人気シンガーのラウヴが、自身の楽曲「Tattoos Together」のMVに浮上したパクリ疑惑を対処した。(フロントロウ編集部)

ラウヴがThe1975をパクる?

 楽曲「I Like Me Better」で知られる人気シンガーのラウヴが、16日に新曲「Tattoos Together」をリリース。同時にMVも公開された。

画像: ラウヴがThe1975をパクる?

 カラフルでポップな世界観がキュートなMVだけれど、これに、The 1975が2018年にリリースした楽曲「Sincerity Is Scary」のMVを真似したのではないかと疑惑が浮上。一部で批判を受けることとなった。

 MVの雰囲気やMVに登場するダンスが似ていることに加え、同じ場所で撮影されたと思われるMVを英BBCが比較して報じたほど。

ラウヴがマシュー本人に連絡をとる

 そんななか、ネット上に次々と投稿される“パクリ疑惑”への批判に気づいたラウヴは、自ら同バンドのフロントマンであるマシュー・ヒーリーにメール。その内容がこちら。

画像1: ラウヴがマシュー本人に連絡をとる

「ヘイ。ちょうど今、僕の新曲のビデオを公開したんだけど、「Sincerity Is Scary」のMVに似ているっていうコメントを見たんだ。正直に言うと、僕はそのビデオをこれまで見たことがなくて、でもチェックしてみたら(酷似していたことで)ぞっとして、ネット上でなにか言う前に連絡をとって直接謝りたいと思った。僕は君の正真正銘のファンだし、君のアートをとても尊敬している身として、これが悪気のないミスであるっていうことを信じてほしい。僕が言っていることになにか考えがあるなら、これを正すためになんでもしたいと思ってる」

 ラウヴはマシューに対して丁重に謝罪。するとマシューからはこんな返事が。

画像2: ラウヴがマシュー本人に連絡をとる

「てめえの母さんはhoeだな」

 マシューは、“売春婦”や“嫌な女”を意味する「hoe」という言葉を使いラウヴに反応。相手を侮辱する時に使われるこのフレーズ。まさかの一触即発かと思いきや、じつは、これはマシューなりのジョーク。

 続けてマシューは、「正直そんなことどうでもいいよ。もし誰かが君になにか言ってくるのであれば、この会話をスクリーンショットして投稿したらいいさ」と返信している。 

 そして、ラウヴはマシューの言葉通りにこのやり取りをツイッターに投稿。本人に直接謝ったラウヴの誠実さとそれを受け入れたマシューの寛大さで、騒動は一件落着した。(フロントロウ編集部)

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