セレーナ・ゴメスが子供の頃から憧れていた「あるセレブ」にトイレで遭遇した際のエピソードを、そのセレブ本人の前で披露。一般人と変わらないリアクションに思わず親近感。(フロントロウ編集部)

子供の頃からの「憧れの人」

 シンガーのセレーナ・ゴメスが全米アルバムチャート1位を獲得した新作『レア(Rare)』のプロモーションを兼ねて、米人気トーク番組『エレンの部屋』に出演。

 同番組の司会者であるエレン・デジェネレスが欠席した収録で、ゲストホストとして司会を代行したのは、ドラマ『フレンズ』や映画『ウソツキは結婚のはじまり』などで知られる俳優のジェニファー・アニストンだった。

 プライベートでも交流があり、アワードの舞台裏やアフターパーティーなどでも親し気にする姿がよく見かけられているセレーナとジェニファーだが、20歳以上も年齢差がある2人が、一体なぜ、そんなにも仲が良いのかと疑問に思っていた人も多いはず。

画像: 2015年、ゴールデン・グローブ賞のアフターパーティーにて。

2015年、ゴールデン・グローブ賞のアフターパーティーにて。

 その理由は、セレーナが、子供の頃から『フレンズ』の大ファンで、とくにジェニファーが演じていたレイチェルは彼女にとって“神”のような存在だから。

 『エレンの部屋』でジェニファーと出演できたことが嬉しくて仕方ない様子のセレーナは、大好きな彼女を前に、「レイチェルは私の人生なの!」と観客席に向かってシャウト。「ママと一緒に毎週木曜日の夜10時半になるとチャンネル33で『フレンズ』を見てた。全シーズンの放送が終わったときは泣いたわ。最近になって、また、私と同年代の人たちやみんながあの番組に夢中になっていることがすごく嬉しい。本当にアイコニックな番組だもの!」と、いつもとは少し違う、ハイテンションな口ぶりで熱弁する場面もあった。

画像: ©Michael Rozman/Warner Bros.

©Michael Rozman/Warner Bros.

 プライベートでは、もう数年来の友人同士で、セレーナがジェニファーの自宅を訪れてピザパーティーをしたこともあるという2人だが、じつは、セレーナがジェニファーと初めて会ったのは、なんと、「女子トイレ」だったそう。

 2人の初対面について、じつは、あまりよく覚えていないというジェニファーが、セレーナにこの時の様子について尋ねると、セレーナは目を輝かせながら、こう当時を振り返った。

「あの頃は誰も私のことなんて知らなかった。あれは、たしかVanity Fair(※)主催のイベントだったかな。私が母とトイレに行ったら、あなたがちょうど出てくるところだった。黒いドレスを着てね。あなたはとても親切だった。心臓が止まるかと思ったわ。母に駆け寄って、『どうしようー!ジェニファー・アニストンに会っちゃった!』って2人で大はしゃぎしたの」

※米カルチャー&ファッション誌のVanity Fair。

 憧れのジェニファーに遭遇したことに完全に有頂天だったというセレーナに対し、残念ながらこの時の記憶が無いというジェニファーは、不安そうに、「私、ちゃんと挨拶した?会話を交わしたりしたのかな? ちゃんと手は洗ってた?」とユーモアを交えて質問。すると、セレーナは、「大丈夫! あなたは私が思い描いた通り、素敵な人だった」と満面の笑みを浮かべながら返していた。

 その後も、ジェニファーに『レア』の全米1位を祝福され、収録曲について誉められると、本当に嬉しそうにしていたセレーナ。ジェニファーも、「あなたは本当にいつもスウィートよね」とセレーナの控えめで優しい性格を絶賛するなど、相思相愛といった感じだった。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.