ジェニファー・ロペスとマイケル・B・ジョーダンが、オーセンティックな自己表現のストーリーを物語る、コーチのスプリング2020のグローバル広告キャンペーン。ジェニファーは今回が初めてのコーチのキャンペーンとなることで世界的に注目を浴びている。また、このキャンペーンから、独創的なクリエイティビティとスタイルで知られるKōki,とのパートナーシップもスタート。
今回のキャンペーンのテーマである「Originals Go Their Own Way」 は、1941年のブランド創立時からコーチのホームであるニューヨークを舞台に、クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのコーチに対する進化したビジョンを伝える。
コーチとニューヨークが持つ「インクルージョン (包括性)」 と「オプティミズム (前向きな姿勢)」のスピリットを反映したキャンペーンは、「オーセンティシティ (本物志向)」、「インディビジュアリティ(個性)」、そして自分らしい生き方を形作っていく人たちを称える。
キャンペーンの顔を務めるジェニファーとマイケルは、いずれも自分の気持ちに正直に新しい道を切り開いてきた独立心の強い勇気のある人物として知られ、そんな2人の独創的なストーリーによって強調されるキャンペーンは、自分らしく生き、目的やスタイルを通して自分というものを表現するよう訴える。
ジェニファーは、今回のキャンペーンについて次のようにコメントを発表している。
「私とコーチとは、 “All I Have” のミュージックビデオにまでさかのぼることができるユニークな縁があります。コーチは、ニューヨークで生まれ育つということの本質を体現しているブランドで、私ももちろんそうしたことと深く関わり合っています。
コーチは、そのクリエイトするすべてのものの中で、スタイルにおける個性やオプティミズムだけでなく、オーセンティシティ、インクルージョンへのこだわりも掲げています。私もコーチも生粋のニューヨークオリジナルで、ハイファッションとストリートのエッジとをユニークに融合させています」ージェニファー・ロペス
問い合わせ先:コーチ・カスタマーサービス・ジャパン 0120-556-750
(フロントロウ編集部)