キャサリン妃の「ワンピースを着る」というごくシンプルな行動が、新型コロナ禍のチャリティに結びついた。(フロントロウ編集部)

キャサリン妃着用の「花柄ワンピ」が即完売

 イギリス王室のウィリアム王子がキャサリン妃や子供たちとともに新型コロナウイルス感染拡大防止のための隔離生活を送っているノーフォーク州の別宅アンマーホールから、英BBCのチャリティ番組『The Big Night In(ザ・ビッグ・ナイト・イン)』にリモート出演。

 4月23日に放送された同番組内では、イギリスで毎週木曜日の恒例イベントとなっている、市民たちが医療従事者たちに拍手を捧げる「クラップ・フォー・ケアラーズ」のために、キャサリン妃や長男ジョージ王子(6)、長女シャーロット王女(4)、次男ルイ王子(2)も玄関先に姿を現し、新型コロナウイルス感染症の最前線で戦う人々のために感謝と敬意、そして激励の意味を込めた拍手を送る模様も流された。

 一家5人は、医療従事者たちを表す色であるブルーを基調としたコーディネートで登場。そして、この時、キャサリン妃が着用していたイギリスのハイストリートブランド、ゴースト(Ghost)の花柄のロング丈のワンピースは、放送終了後、オンラインストアにオーダーが殺到し、間もなくソールドアウトとなった。


収益を全額寄付

 ゴーストは、その後、キャサリン妃が着用した「Anouk(アヌーク)」という商品名のこのワンピースの収益を全額NHSに寄付することを発表。

 キャサリン妃は、実質、手持ちのワンピースを着て、玄関先に立っただけでチャリティに貢献したことになる。

 キャサリン妃の“完売女王”ぶりは有名で、あるキャサリン妃愛用ブランドのデザイナーは、キャサリン妃がもたらす経済効果について、SNS上で注目を浴びるインフルエンサーなど比べ物にならないくらい凄まじいと証言したこともある

 キャサリン妃が玄関先に立ち、拍手をするために選んだゴーストの花柄ワンピの価格は、定価95ポンド(約12,000円)と、ロイヤルファミリーのお召し物としては非常に手頃な値段。しかし、在庫がすべて完売したとなると、かなりの金額になることは間違いない。何の気なしにワンピースを着用しただけで、社会に貢献してしまうとは、やはりキャサリン妃の影響力は甚大。(フロントロウ編集部)

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