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米HBO MAXで配信されるドラマ『ゴシップガール』のリブート版が、配信を延期せざるを得ない状況となっている。(フロントロウ編集部)

『ゴシップガール』のリブート版について続々と決定

 アメリカ・ニューヨークを舞台にリッチな高校生が波瀾万丈の生活を送る日常を描いた大ヒットドラマ『ゴシップガール』は、今も世界中で根強い人気を誇っている作品。2019年7月には、正式にスピンオフ作品が作られることが決定

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 オリジナル版から8年後が舞台となるリブート版で主人公のオードリーを演じるエミリー・アリン・リンドとともに、メインキャストを演じるのは、Netflixのドラマ『サブリナ:ダーク・アドベンチャー』でジュディス・ブラックウッド演じているホイットニー・ピーク、ドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』のスピンオフドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ:ザ・パーフェクショニスツ』でデビューを果たしたイーライ・ブラウン、ブロードウェイでの活躍が注目され、ミュージカル『スパイダーマン:ターン・オフ・ザ・ダーク』などに出演した、ドラマ初出演となるジェイソン・ゴテイ、ドラマ版『リーサル・ウェポン』でスコセッシを演じたジョナサン・フェルナンデスの4人。

画像: 主人公のオードリーを演じるエミリー・アリン・リンド。

主人公のオードリーを演じるエミリー・アリン・リンド。

 ジョシュア・サフラン、ジョシュ・シュワルツ、ステファニー・サヴェージら米CWで放送されたオリジナル版のプロデューサー陣が再集結し、オリジナル版で“ゴシップガール”の声を担当した俳優のクリスティン・ベルも参加することが決定していたリブート版だったけれど、ここへきて残念なお知らせが。

『ゴシップガール』リブート版の配信が延期に

 当初は2020年秋に配信される予定だった『ゴシップガール』のリブート版だけれど、新型コロナウイルスの影響を受け、配信は早くても2021年になると、米HBO MAXのチーフ・コンテンツオフィサーのケヴィン・レイリーが米Vultureに明かした。

 ケヴィンは「彼らはまだ制作を始めていません」と、『ゴシップガール』のリブート版はまだ撮影すら行なわれていない状況で、撮影開始時期は明言しなかったものの、多くのスタジオのタイムテーブルについて話されており、夏中頃や終盤に撮影が開始されても2021年までは配信されないよう。

 撮影が遅れ、放送や公開が延期になるのは、『ゴシップガール』だけではなく、多くの作品も同じ状況。残念ながら『ゴシップガール』のリブート版は、2021年までおあずけになってしまったものの、現段階で配信されるのが確約されているのは救い。

 ちなみに全10エピソードで構成される『ゴシップガール』のリブート版は、匿名サイト「ゴシップガール」の社会的監視の下に置かれることとなった、ニューヨークの私立高校に通う新たな世代の10代の若者たちにスポットライトが当てられるとともに、SNSの普及により大きく変化したニューヨークの様子なども描かれ、性的指向や人種など、多様性が重視されたストーリーになっているという。(フロントロウ編集部)

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