トップモデルのベラ・ハディッドが、夏らしいビキニ写真を加工なしで公開した。(フロントロウ編集部)

モデルのベラ、お腹に線が出来ていても気にしない

 トップモデルのベラ・ハディッドは、母に元モデルのヨランダ・ハディッド、姉にトップモデルのジジ・ハディッドを持つ。そんな美しき一家出身のベラだけれど、好きな日本のお菓子をパリコレ期間中に買いに出かけたり、外出自粛中にはクッキーを用意してNintendo Switchを楽しんだりと、自然体な姿も多く発信している。

 そんなベラは、インスタグラムを頻繁に更新してファンと交流しているけれど、5月は3週間ほど投稿しない時期が続いた。しかし、だんだん夏に近づいてきた数日前に、ふたたびベラがインスタグラムに復帰。現在は拠点のニューヨークを離れて、ペンシルベニア州にあるハディッド家の牧場で自粛生活を送っているベラは、澄んだ青空の下で、ビキニ姿でリラックス。

 身体の線を隠していない写真は2枚目と3枚目。

 グリーンのビキニを着て、自身を包む自然を全身で感じている様子のベラはすっぴん。そしてそのお腹や脚のつけ根には線も入っている。どれだけ痩せていようと、ポーズによってはお腹や脚に線が入るのは当然のこと。とはいえこれまで多くの広告でモデルの体型が編集されてきたなかで、ベラが自然な姿を公開したことには、「これこそが、2020年がスーパーモデルの日常から必要としていた編集されない写真」「ゴージャスすぎる!健康な体型をお腹の線と一緒に映している素晴らしい写真をありがとう」と、絶賛となった。

母ヨランダから学んだベラ・ハディッド

 ベラといえば、最近の人気モデルたちのなかでも、とくに自然体でいることを大切にしていることでも知られている。そのスタンスの裏には、ヨランダの苦悩が。ベラとジジの母であるヨランダも、過去にはトップモデルとして活躍していた。

 しかし、彼女がモデルとして活動していた時代は、今よりもさらに“美の基準”が狭かった頃。長い間美容整形をしていたヨランダだけれど、2015年に、豊胸手術による挿入物が破裂して胸腔に流れ込んだことで持病のライム病が悪化。挿入物を除去する手術を受けた。そしてその後2019年に、すべての美容整形を止めたと報告している。

画像: 左からジジ、ヨランダ、ベラ。

左からジジ、ヨランダ、ベラ。

 ベラには整形疑惑がつきまとっていたのだけれど、ヨランダは、「私の子どもたちはフィラーやボトックスのような異物を入れたりなんてしていない。彼女たちは私がこれまでどんな経験をしてきたのかずっとそばで見てきたから、ちゃんとわかっているわ」と話している。

 また、ベラ自身も整形疑惑をきっぱりと否定しており、「よかったら私の顔をスキャンしてみる?唇にフィラーを入れるだけでも怖い。顔をいじって台無しにするのはごめん」と、2018年に受けた米InStyleのインタビューで話している。(フロントロウ編集部)

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