約3年ぶりのアルバム『クロマティカ』のリリースが目の前に迫っているレディー・ガガが、アリアナ・グランデとのコラボ秘話をインタビューで語ってくれた。(フロントロウ編集部)

「レイン・オン・ミー」の秘話を公開

 レディー・ガガの6枚目のアルバム『クロマティカ』に収録されているアリアナ・グランデとのコラボ曲「レイン・オン・ミー」は、公開前から話題になっており、公開されるやいなや、ツイッターのワールドトレンドで1位を獲得

 翌日には、ガガとアリアナがSFチックな衣装を着用して雨が降るなか力強く歌って踊るMVが公開された。

 お互い深い痛みを抱えるという似た経験をしてきたガガとアリアナ。ガガはオフィシャル・インタビューでアリアナとのコラボについて語り、あるメッセージが隠されていたことを明かした。

「私はアリアナが大好き。アリアナと私は本当に結束したわ。私たちが人生で経験したことをお互いに話し合ったの。私たちは二人とも、沢山の困難を経験した。私は彼女の数々の体験と、彼女の強さを尊敬している。そして彼女も、私の強さを敬ってくれた。歌詞では、私たちが『私はドライでいられるならそうしたいけど』って歌っていて、(それは)『私は泣かずにいたいけど』っていう意味なの。『でも少なくとも私は生きている、私の上に雨を降らせて』って。だから、泣くのは弱いと思われるかもしれないけど、でも私が流した全ての涙は私を本当に強くした、ってことを言っているの。それから『今の私は雨の中に立っていられる』、つまり、私は涙の中で立っていられる、そして私はパワフルで力を得たと感じている、っていう意味。私は本当に、この世界で手にした私の声を他の人たちを助けるために使いたい。そしてあなたの涙は、あなたを弱い者にはしない、むしろあなたを強くするって、知らせたいの。天気のようにね。雨のように。それが嵐になる時もあるわ」

 アリアナもガガ同様に「泣くことがどれだけ美しく癒されるかを表現した」と自身のツイッターで語っており、お互いが流した涙の数だけ強くなったよう。

 これまで数々の楽曲をリリースし、それぞれ聴く人にメッセージを送ってきたガガ。アリアナとのコラボで注目を浴びた「レイン・オン・ミー」も、泣くことは弱いと思われるかもしれないけれど、その涙があってこそ強くなった自分がいる、どんな涙もあなたのことを強くするというメッセージをリスナーに投げかけた楽曲となった。(フロントロウ編集部)

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