ルイ・ヴィトンを象徴するモノグラムと創業年のコラボレーション
ブランドが創業した1854年という歴史的な年にちなんで名付けられた同シリーズは、ウィメンズ アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエールが生み出した1854があしらわれたジャカードが特徴。象徴的なモノグラム・キャンバスの解釈を通じて、メゾンのDNAを体現している。

「オンザゴーGM」335,000円(税抜)
同コレクションは、メゾンのアイコニックなバッグをはじめ、ビックトートやミニバッグなど幅広いスタイルで展開。

「プティット・サック プラ」155,000円(税抜)
1854年というルイ・ヴィトンの創業年は、崇高なクラフツマンシップへの想いに突き動かされてきたファミリーの限りない象徴であり、1896年に生まれたメゾンを象徴するモノグラム・パターンに創業年の1854年をフィーチャーして生まれたデザインは、古い記憶を静かに呼び起こすコレクションに。

「ドーヴィルMINI」238,000円 (税抜)
デザインに採用された数字の「8」は、モノグラム・キャンバスのヘリテージの一部である花びらを想わせるデザイン。

「プティット・マル」605,000円(税抜)
2020年9月25(金)からルイ・ヴィトン全ストアと公式オンラインにて展開予定。
【問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854
(フロントロウ編集部)