ベッカム家の長男であるブルックリン・ベッカムが、婚約者であるニコラ・ペルツからもらったラブレターをタトゥーとして体に刻んだ。(フロントロウ編集部)

ブルックリン・ベッカムが新しいタトゥーをゲット

 2019年10月下旬から頻繁に一緒に外出しているところが目撃されて以来、熱愛説が浮上し、2020年7月に婚約したことを発表した、元サッカー選手のデビッド・ベッカムとデザイナーのヴィクトリア・ベッカムを両親に持つブルックリン・ベッカムと、映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』やドラマ『ベイツ・モーテル』などへの出演で知られる二コラ・ペルツ

 体のいたるところにタトゥーが入っているブルックリンは、これまでニコラの目と言われるデザインやニコラの亡き祖母の名前などを入れ、ニコラへの愛を証明していたけれど、ブルックリンは新たにニコラにまつわるタトゥーをゲット。

 今回ブルックリンが入れたのは、なんとニコラからもらったラブレター。そのラブレターには、「永遠に私の男性、不安を感じたらいつでもこれを読んで。あなたがどれだけ深く愛されているか知ってほしい。あなたは私が今まで出会った中で最も優しい心を持っていて、あなたの愛なしで過ごす日が1日もありませんようにと願う。あなたは素晴らしいと思う。あなたがゆっくり呼吸して信頼すれば私たちは全てのことを一緒に乗り越えられることを知っていて。あなたのことをとても愛している。いつも愛しているよ、未来の奥さんより」と書かれており、ブルックリンはそのタトゥーをニコラの目のタトゥーの下に入れた。

 ニコラからの嬉しいラブレターを体に刻んだブルックリン。次はニコラにまつわるどのようなタトゥーを入れるのだろうか。(フロントロウ編集部)

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