2021年夏公開予定の映画『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』の予告編が、R指定付きにもかかわらず公開から1週間で1億5000万回再生を超え、新記録を樹立した。(フロントロウ編集部)

世界が大注目!『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』

 マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督が新たに手掛けるDC映画『[ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結}(https://front-row.jp/_tags/スーサイド・スクワッド)』の予告編が3月26日に公開され、1週間足らずで記録的な再生回数を叩き出した。

 ワーナー・ブラザースの公式情報によるとその回数はなんと1億5,110万回。YouTubeでは40か国、Twitterでは28か国でトレンド入りしている。

 ガン監督は今回の記録について「たった今、『ザ・スーサイド・スクワッド』のR指定予告が、全世界で1億5,000万回以上再生され、R指定予告による1週間の再生回数の新記録を樹立した、という知らせが届きました。これを実現してくれた皆さんに、心から感謝しています!ありがとう!」と喜びをTwitterで呟いた。

 この記録は、同じ週に公開されたR指定映画『モータル・コンバット』の予告編の再生回数、1億1,600万回を上回る視聴回数で、いかに『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』が注目されているかがうかがえる。

 また、ガン監督は4月1日にも別の新しい予告編を公開しており、そちらも好評。夏の公開が待ち切れない、ドキドキワクワクの予告編になっている。(フロントロウ編集部)

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