セレーナ・ゴメスが新しいタトゥー
ディズニー・チャンネル出身のセレーナ・ゴメスは、現在、俳優として新作ドラマ『Only Murders in the Building(原題)』の撮影に励んでいるほか、自身初の全編スペイン語で歌ったEP『Revelación(リヴェラシオン)』をリリースや、コスメブランドであるレア・ビューティーのプロデュースと多岐にわたって活動して大忙し。
そんなセレーナは、タトゥー愛好家としても有名で、身体に10個以上のタトゥーを持っているけれど、今回新たにタトゥーを入れたことが判明。
今回のタトゥーは、これまで何度もセレーナがタトゥーを入れてきたニューヨークのタトゥーショップBang Bang Tattooで入れたようで、同ショップのインスタグラムでセレーナの新しいタトゥーが明らかになった。
セレーナが新しく入れたタトゥーは鎖骨に十字架のマークと、かなりシンプルなもの。キリスト教にちなんだデザインは、クリスチャンであるセレーナの信仰を表しているよう。
ちなみにセレーナはこれまで、腎臓を移植した日付のタトゥーをはじめ、セレーナがプロデューサーとして名を連ねていたドラマ『13の理由』のキャストらと鬱や依存症、自傷や自殺と闘う人々を支援する意味を持つセミコロンのマークのタトゥー、そしてお互いにソウルシスターと呼ぶほど仲が良いシンガーのジュリアン・マイケルズとおソロいの矢印のタトゥーを入れるなど、多くのタトゥーを入れている。(フロントロウ編集部)