パリスとカーラのマッチングタトゥーはバラ
毎年アカデミー賞の後には、Vanity Fairや映画会社が主催するアフターパーティーが行なわれるのが恒例行事となっていたけれど、2021年はコロナ禍ということで軒並み中止に。
しかし、セレブたちは小規模のアフターパーティーをそれぞれで行なっており、モデルのカーラ・デルヴィーニュとシンガー兼俳優のパリス・ジャクソンは、プライベートで行なわれたアフターパーティーに揃って参加。
パリスはモニーク・リュイリエー(Monique Lhuillier)の純白のスリットドレス、カーラはタキシードを彷彿とさせるロナルド・ファン・デル・ケンプ(Ronald van der Kemp)のセットアップでアフターパーティーに出席したのだけれど、その前にタトゥーショップに寄っておソロいのタトゥーを入れていたことが分かった。
パリスはモニーク・リュイリエー(Monique Lhuillier)の純白のスリットドレス、カーラはタキシードを彷彿とさせるロナルド・ファン・デル・ケンプ(Ronald vander Kemp)のセットアップでアフターパーティーに出席したのだけれど、その前にタトゥーショップに寄っておソロいのタトゥーを入れていたことが分かった。
お互い体のいたるところにタトゥーが入っていることで知られるカーラとパリス。2人は、腕に赤いインクでバラのデザインのマッチングタトゥーをゲット。ところが、おソロいのタトゥーと言っても少しデザインは違い、バラの茎の部分を伸ばしたり、トゲを強調させたりと、それぞれの個性がタトゥーに表われていた。
カーラとパリスは2017年のMTVビデオミュージックアワードで意気投合してから急接近し、2018年には外でキスをしている姿を撮られ、熱愛のウワサが浮上したこともあった。今回はマッチングタトゥーでお互いの絆をより深くした。(フロントロウ編集部)