マーベル俳優の気になるギャラ事情
2019年にシリーズ最終作が公開された『アベンジャーズ』シリーズをはじめとする、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の作品に出演するマーベル俳優のギャラはどれくらい?
調べてみたら、長年、アイアンマン役で数多のMCU作品に出演し、多大な貢献してきたロバート・ダウニー・Jr.は、興行収入に応じてもらえるボーナスを含めて超高額なギャラをもらっていることが判明! また、いよいよ公開がスタートしたMCUの新作映画『ブラック・ウィドウ』で主演を務める俳優のスカーレット・ヨハンソンは、2012年公開の映画『アベンジャーズ』と比較してギャラが大幅にアップしていた。
※各出演者のギャラは米The Holywood Reporter調べ。
クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ役)
『シヴィル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
出演料:約15億円
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
出演料:約15億円
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
出演料:約15〜20億円
ブリー・ラーソン(キャプテン・マーベル役)
『キャプテン・マーベル』
出演料:約5億円
チャドウィック・ボーズマン(ブラックパンサー役)
『ブラックパンサー』
出演料:約2億円
スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ役)
『アベンジャーズ』
出演料:約4〜6億円
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
出演料:約15〜20億円
『ブラック・ウィドウ』
出演料:約20億円
マーク・ラファロ(ハルク役)
『アベンジャーズ』
出演料:約2〜3億円
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
出演料:約15億円
クリス・ヘムズワース(ソー役)
『マイティ・ソー』
出演料:約1,500万円
『マイティ・ソー バトルロイヤル』
出演料:約15億円
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
出演料:約15億円
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
出演料:約15〜20億円
ロバート・ダウニー・Jr.(アイアンマン役)
『アイアンマン』
出演料:約5,000万円
『アベンジャーズ』
出演料:約50億円
『スパイダーマン:ホームカミング』
出演料:約15億円
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
出演料:約75億円
(フロントロウ編集部)