映画『ブラック・ウィドウ』でヴィランであるタスクマスターを演じた俳優が、今後のMCU作品で再びタスクマスターを演じる可能性があるかについてコメントした。(フロントロウ編集部)

※この記事は映画『ブラック・ウィドウ』のネタバレを含みます。

『ブラック・ウィドウ』にヴィランとして登場したタスクマスター

 7月8日(木)より映画館にて公開、7月9日(金)よりディズニープラス プレミア アクセスにて配信がスタートしたMCU待望の最新映画『ブラック・ウィドウ』。スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウ初の単独映画となる本作には、卓越したコピー能力を持つキャラクターである“タスクマスター”がヴィランとして登場することが公開前から明らかになっていたものの、その素性については全くと言っていいほど判明していなかった。

 情報がほとんどなかったこともあり、公開前には、レイチェル・ワイズ演じるメリーナ・ヴォストコフがタスクマスターではないかという説や、フローレンス・ピュー演じるエレーナがタスクマスターではないかとする説など、その正体をめぐって様々な憶測が飛び交っていたタスクマスター。

 映画のなかでも、終盤に差し掛かるまでタスクマスターの正体は謎に包まれていたが、ストーリーが進むにつれて、レイ・ウィンストン演じるレッドルームの支配者ドレイコフの娘、アントニアであることがクライマックスで判明。ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフによる、ドレイコフをターゲットにした過去の暗殺作戦に巻き込まれて一命を取り留めた後に、ドレイコフの洗脳によってタスクマスターにされていたことが明らかになった。

新作でタスクマスターを演じる可能性はある?

 作品内では、最終的にナターシャがアントニアにかけられていた洗脳を解いたところまでが描かれていたが、気になるのは、タスクマスター/アントニアが今後もMCU作品に登場するのかという点。

画像: 新作でタスクマスターを演じる可能性はある?

 そんなファンの疑問に応えるべく、今回、タスクマスター/アントニアを演じたオルガ・キュリレンコが英Digital Spyとのインタビューに応じて、今後のMCU作品にアントニアが再び登場するかについてコメントした。

 インタビューのなかで、『ブラック・ウィドウ』がアントニアにとって最後の出演作になるかと訊かれたオルガは、ハッキリとは明言しなかったものの、「私は心理的で入り組んだ物が好きなのですが、私たちはそのような考えを持っています。現実世界では、私たちはとても入り組んだ存在で、考え、理解すべきことがたくさんあります。私はアントニアと共に考えましたが、(彼女が置かれているのは)とても複雑な環境です。もっと探求できると思います」と回答。彼女について語られるべきことはもっとあると述べて、必ずしも本作が最後の出演作ではない可能性を匂わせた。

 ところで、タスクマスターについては性別などのプロフィールも公開まで一切明かされていなかったこともあり、同様に、オルガが同作でタスクマスターを演じていることも公開まで判明していなかった本作。公開前のネタバレは厳しく制限していることで知られるマーベルだが、オルガも公開まで自身の役を秘密にしておくことに苦労したそうで、「ママにも言うことができなかった」と英Digital Spyに明かしている。(フロントロウ編集部)

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