シュウ ウエムラの2021年ホリデーコレクションはHELLO KITTYコラボ
シュウ ウエムラのホリデーコレクションといえば、豪華なコラボレーションを発表するなど毎年注目を集め、すぐに完売してしまうことも。そんなシュウ ウエムラが今年のホリデーコレクションでコラボを果たすのが、世界中で愛される日本の人気キャラクターのHELLO KITTY。
2021年のホリデーコレクション「shu uemura x HELLO KITTY」は、HELLO KITTYと煌めくトウキョウロックナイトをテーマに、パーティーの主役になれる大胆なメイクアップを叶えるアイテムをラインナップ。
パッケージは、グラマラスロック仕様に大変身したゴールドカラーのHELLO KITTYをデザイン。いつもの可愛いイメージからは一変した、ワイルドで大胆なHELLO KITTYが新鮮。コスメポーチに忍ばせれば、メイクするたびに気分を上げてくれそう。
全国発売は、2021年11月1日に第1弾、2021年11月15日に第2弾が販売スタート。さらに公式オンラインショップとグローバル フラッグシップ ビューティブティックでは、2021年10月15日より限定アイテムの発売や第1弾の先行発売も開始される。
「shu uemura x HELLO KITTY」第1弾発売アイテム
2021年11月1日より全国発売される第1弾アイテムは「ロックザパーティ アイパレット」、「ディスコグラム アイパレット」、4種類の「ルージュ アンリミテッド」、そして「アルティム8∞ スブリムビューティ クレンジング オイル」の計7種。
「ロックザパーティ アイパレット」は、HELLO KITTYの顔型のバッグ風パッケージが特別感満載のアイシャドウパレット。東京のナイトシーンにインスパイアされてつくられたこのパレットは、ミラーボールのように立体的に輝くXXLグリッターをはじめ、新テクスチャーや新色を含む10色入りで、デイリーメイクからパーティメイクまでさまざまなアイメイクが楽しめる。
ロック調のHELLO KITTYが全面にあしらわれたパッケージがオシャレなアイパレット「ディスコグラム アイパレット」は、ウォームトーンの6色が詰まったパレット。ピンクのXXLグリッターなどが入っていて、グラマラスロックなアイメイクを叶える。
シュウ ウエムラのアイコニックなリップカラーシリーズ「ルージュ アンリミテッド」からは、限定テクスチャーや限定カラーを含む4種類合計8色のリップが登場。カクテルにインスパイアされたというカラー展開で、唇を大胆にドレスアップ。
そしてシュウ ウエムラの大人気クレンジングオイル「アルティム8∞ スブリムビューティ クレンジング オイル」も、ロックなHELLO KITTYをフィーチャーした遊び心満載のパッケージで登場。
「shu uemura x HELLO KITTY」第2弾発売アイテム
2021年11月15日より全国発売される第2弾アイテムは「グリッターボール ハイライター」、「ペタル55 ファンデーション ブラシ」、そして「ロックザパーティ ゴールド アイラッシュカーラー」の計3種。
限定カラーの2色展開となる「グリッターボール ハイライター」は、アプリのフィルターをまとったような美肌を叶えてくれるハイライト。ウェットなツヤ肌を演出するハイライトで、自分だけのスポットライトを手に入れて。
アーティストのこだわりから誕生した人気ブラシ「ペタル55 ファンデーション ブラシ」も、HELLO KITTYをあしらったホリデーデザインに生まれ変わって登場。
さらに海外のメイクアップアーティストの愛用率が高い「アイラッシュカーラー」も、ゴールドデザインの「ロックザパーティ ゴールド アイラッシュカーラー」に。HELLO KITTYのアイコニックなリボンモチーフのチャームがついたスペシャルなデザインになっている。
公式オンラインショップ/グローバル フラッグシップ ビューティブティック限定発売アイテム
「shu uemura x HELLO KITTY」コレクションでは、公式オンラインショップやグローバル フラッグシップ ビューティブティック、一部オンラインショップにて限定発売されるアイテムも。
そのラインナップは、リップ「ルージュ アンリミテッド キヌ サテン」、アイブロウペンシル「ハード フォーミュラ ハード9」、メイクボックス「ロックザパーティ プレミアム メイクアップ ボックス」、ミニサイズのリップ3本が入った「ロックザパーティ ミニリップ コフレ」の全4種。これらのアイテムは、2021年10月15日より販売がスタートする。
【コレクション名】shu uemura x HELLO KITTY
【全国発売日】<第1弾>2021年11月1日(月)
<第2弾>2021年11月15日(月)
(フロントロウ編集部)