キアヌ・リーブスのジワる写真特集
映画『スピード』や『ジョン・ウィック』、『マトリックス』で知られる俳優のキアヌ・リーブスは、80年代からハリウッドの最前線で活躍し続けてきたにもかかわらず、まったく気取らない態度で有名。それゆえに、キアヌの自由な行動はたびたび人々の心をほっこりさせてきた。
“ぼっちキアヌ”と呼ばれる姿はとくに有名だが、その他にもキアヌがファンを笑わせた一幕は多い。
『マトリックス レザレクションズ』の撮影でドイツのベルリンに滞在していたキアヌは、車が移動手段だったが、ある日目撃されたキアヌの手には、滞在先からそのまま持ってきたのかと思われるお皿とスプーンが。
それだけでもクスっとくるのだが、なんと、別の写真ではお皿のサイズが変わっている! 何個のお皿とスプーンをそのまま車に乗せてきたんだ!? それとも目の錯覚!? とツッコミたくなってしまうキアヌの姿は、ファンの間でも人気に。
また、別の時には、アメリカの閑散とした街で、1人で花壇の縁に座ってバスキン・ロビンス(日本のサーティワンアイスクリーム)を食べている姿をファンが目撃したことも。キアヌが幸せそうにダブルのアイスクリームを頬張っている様子や、その後、動画を撮影したファンと笑顔で記念撮影に応じたことは、これまたファンを笑顔にした。
— Moy (@happynibbamoy) January 7, 2020
ファンから愛されるキアヌの姿が目撃されてきたのは、なにもプライベートだけではない。『ジョン・ウィック:パラベラム』の撮影中には、タオルを何枚も身体にかぶせられ、疲れから半目になってしまった瞬間が。
どんな姿であっても、ファンを笑わせ、さらにほっこりさせてきたキアヌはさすが。「キアヌは宝」「キアヌが幸せそうでよかった」などと言われ、見守られるキアヌ。これからもファンの心を温めていくだろう。
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(フロントロウ編集部)