スーパーソニックのために来日していたDJのスティーヴ・アオキは、日本で外出できなくてもたくさんのことを楽しんでいた。(フロントロウ編集部)

スティーヴがSNSで差し入れを募集

 ZOZOマリンスタジアムで開催されたスーパーソニック(Super Sonic)のために来日し、急遽2日目のヘッドライナーを務めることになったDJのスティーヴ・アオキ

 最終日はヘッドライナーとしてプレイするほか、ゼッドやアラン・ウォーカーとスペシャルセットで盛り上げ、日本のみならず世界中のファンを盛り上げた。

 今回は新型コロナウイルスの感染拡大により、海外アーティストはそれぞれ3日間の隔離期間をホテルで過ごさなければならなかったが、スティーヴはホテルでゲームや絵を描いたりして乗り切った。

滞在中のホテルでの様子。

 また、スティーヴはソーシャルメディアを駆使して日本を楽しんでおり、ファンや友人に「東京で一番おいしい焼き鳥屋とおいしいお菓子屋さんはどこ?ウーバーイーツか、友達にホテルまで届けてもらいたいんだけど」と訴えかけると、続々と差し入れが届いた。

 その中でもスティーヴは自分のファミリーネームと同じ「アオキ」という名前がついたサダハル・アオキのスイーツに大興奮。パリで活躍するほど有名なサダハル・アオキのスイーツを2つもらったようで、インスタグラムで紹介。

画像1: スティーヴがSNSで差し入れを募集
画像2: スティーヴがSNSで差し入れを募集

 その他にもお望み通り焼き鳥や他のスイーツなども差し入れでもらい、外に出られなくても、スティーヴらしい方法で日本滞在を楽しんだ。(フロントロウ編集部)

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