2019年公開の『ジョーカー』の続編制作について、ホアキン・フェニックスがコメントした。(フロントロウ編集部)

ホアキン・フェニックス、『ジョーカー』続編は…?

 2019年に公開され、世界的大ヒットを記録した映画『ジョーカー』。主演のホアキン・フェニックスの怪演は人々の視線を釘づけにし、アカデミー賞主演男優賞を受賞した。

 本作はDCコミックスの人気ヴィランであるジョーカーをベースにした作品だが、他のDCコミックス映画とのクロスオーバーなどはなく、1つの単体映画となっている。それこそが、本作が多くの人に鑑賞された理由の1つでもあるが、映画が大ヒットし、それがコミックスキャラクターを主人公にしたものであれば、続編のウワサはささやかれる。

 映画公開から約2年が過ぎたが、いまだに『ジョーカー』続編について制作の可能性を質問され続けるホアキンは、米The Playlistのインタビューでこんな反応をみせた。

 「知らないよ。撮影をしている時から…、う~ん。この男は興味深いだろう。僕たちはこの男についてやれることがあるし、さらに(深掘り)できるだろう。しかし、僕たちは実際にそうするか?分からないな」

画像: ホアキン・フェニックス、『ジョーカー』続編は…?

 ジョーカー/アーサー・フレックというキャラクターは、もちろん、さらに追おうと思えば可能である興味深い存在。様々な物語の可能性があるだろう。しかしそれは、本当に求められていることなのだろうか? 

 ホアキンが過去に言っているとおり、「1作目が成功したから続編を作ろうっていうのには反対だ。それは馬鹿げてる」ということに同意する映画ファンは多いはず。

 ちなみに、トッド・フィリップス監督は続編について、制作するとしたら「ただワイルドでクレイジーなだけの映画には絶対にしない」という強い思いを語り、「1作目と同じで、何らかのテーマにそった奥深い共感性を表現できるような作品でなくてはいけないだろうとは思ってるよ」という考えを明かしていた

(フロントロウ編集部)

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