カーラとセレーナが巨大なバラの水彩画のタトゥーをゲット
米Huluのドラマで日本ではDisney+ (ディズニープラス)のスターにて独占配信されている『マーダーズ・イン・ビルディング』のシーズン2で共演することが決定しているセレーナ・ゴメスとカーラ・デルヴィーニュ。
2人はここ数ヵ月グッと距離を縮め、2021年末にはセレブ御用達のタトゥーアーティスト、バンバン(Bang Bang)の元でおソロいのタトゥーをゲット。
カーラとおソロいの巨大なバラの水彩画のデザインのタトゥーをゲットしたセレーナが、このタトゥーの意味についてトーク番組『Live with Kelly and Ryan』で語った。
デザインのもとはセレーナのあだ名
今回セレーナとカーラが入れたタトゥーのもととなったのは、セレーナのあだ名。
セレーナは番組でタトゥーのことを聞かれると「いくつかの異なる意味があります」と語ると、「カーラは私が16歳くらいの時に出会って以来の親友で、彼女は私のことをローズバッドと呼びます。だから(タトゥーは)ニックネームなのです。また、私はずっとバラのタトゥーを入れたくて、ついに手に入れました。気に入っています」と、おソロいのタトゥーの理由を明かした。
これまでジュリア・マイケルズや自身がプロデューサーを務めたドラマ『13の理由』の出演者などとおソロいのタトゥーを入れてきたセレーナ。カーラとの友情のタトゥーは、セレーナの持つタトゥーの中で過去最大級のタトゥーとなった。
(フロントロウ編集部)