ミーガン・フォックスがドージャ・キャットの楽屋へ
映画『トランスフォーマー』シリーズや『ジェニファーズ・ボディ』などへの出演で知られる俳優でモデルのミーガン・フォックスは、プライベートではミュージシャンであるマシン・ガン・ケリーと交際中。
今週3月25日にニューアルバム『メインストリーム・セルアウト』のリリースが控えているマシン・ガン・ケリーは現在、音楽フェスティバルであるロラパルーザ(Lollapalooza)の南米ツアーとして、アルゼンチンやチリ、ブラジルを回っており、恋人であるミーガンも彼に帯同している。
マシン・ガン・ケリーは、ラッパーのドージャ・キャットと並んでロラパルーザの南米公演のそれぞれでヘッドライナーを務めており、一緒の日程を回っている。
そうした経緯もあり、マシン・ガン・ケリーが控えるバックステージにはドージャもいるのだが、ミーガンもドージャに会いたかったようで、彼女の楽屋まで会いに行くことに。
しかしその時は楽屋の中に入れなかったようで、ミーガンはドージャの楽屋の外で待機。ミーガンは「ドージャの楽屋の外で待っているところ。彼女が私に気がついてくれるといいな」というコメントを添えて、ドージャの楽屋の外で撮影した一連の写真をインスタグラムに投稿した。
この日、ミーガンが着ていたのは、キラキラ光る加工がされた黒のブラトップの上に同じく黒のレザージャケットを羽織り、ジーンズを合わせた衣装。“セックスシンボル”を自負し、授賞式などに際どいシースルーの衣装を着て出席することで知られるミーガンにとっては比較的シンプルな出立ちだが、カジュアルにまとめながらも、ミーガンらしいセクシーさが滲み出たスタイルとなっている。
ドージャは大人気アーティストなだけに、彼女の楽屋には大勢の人たちが訪れそうだが、きっとミーガンは楽屋に入ってドージャとしっかり交流できたのでは。(フロントロウ編集部)