体内の常在菌のバランスを整える“菌ケア”を発信するブランド「KINS」が、美肌菌を守りながらメイクや汚れはしっかり落とすクレンジングオイル「KINS CLEANSING OIL」を、2022年4月11日より新発売。(フロントロウ編集部)

KINSが初のクレンジングオイルを発売

 腸内環境や皮膚の常在菌バランスを整えるサプリメントや化粧品、頭皮ケア製品を販売するブランド「KINS」。人間の体に約1,000兆匹もいると言われている常在細菌が美容や健康に大きく関係していると考えるKINSは、菌ケアすることが当たり前である世の中の実現を目指し、サプリメントをはじめ、スキンケア製品やヘアケア製品など総合的な菌ケアサービスを展開。

画像1: KINSが初のクレンジングオイルを発売

 そんなKINSから、新たに発酵のチカラで肌のうるおいを守るクレンジングオイル「KINS CLEANSING OIL」が登場。「KINS CLEANSING OIL」は、美肌菌を守りながらメイクや汚れはしっかり落とす、菌ケアを叶えてくれるクレンジングオイル。

 日本ではクレンジングでメイクを落として他の洗顔料でさらに顔を洗うという「ダブル洗顔」が定番になっており、肌にとって必要な常在菌も洗い流されてしまっていることに着目したKINSは、美肌のためにもっとも大切な「常在菌のバランス」を一番に考え、洗う菌ケアを叶えるクレンジングオイルを開発。菌が作り出した成分※1で肌のうるおいを守り、1本でクレンジングと洗顔が完結する「KINS CLEANSING OIL」が誕生した。
※1 乳酸桿菌/ 豆乳発酵液

画像: 「KINS CLEANSING OIL」 価格:定期3,278円(税込) 単品:4,378円(税込)

「KINS CLEANSING OIL」
価格:定期3,278円(税込)
単品:4,378円(税込)

 「KINS CLEANSING OIL」の最大の特徴は、常在菌のバランスを守るため、希少なパルミトレイン酸を含むマカデミアナッツオイル※2を配合していること。善玉菌であり美肌菌でもある「表皮ブドウ球菌」に配慮しながら、肌にダメージを与える悪玉菌「黄色ブドウ球菌」や過剰繁殖でニキビの原因にもなる「アクネ菌」を選択的に抑える作用が期待できる。
※2 マカデミア種子油

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 さらに菌ケアだけでなく、同時に毛穴ケアも実現。パルミトレイン酸には皮膚柔軟効果があり、使用を続けることで徐々に毛穴や角栓の目立ちにくい肌へ。また米ぬか(米の胚芽)オイルを配合し、古い角層に浸透してうるおいを与えながら毛穴の汚れを洗い流すことで、キメの整った柔らかな肌へと洗い上げる。

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 そして「KINS CLEANSING OIL」は、嗅覚による自律神経のケアもしてくれるクレンジングオイル。ベルガモットオイルやダマスクローズオイルなどの天然精油ブレンドで、心地よい呼吸とともにリラックス効果をもたらし、一日の終わりに気持ちをリフレッシュさせてくれる。

「KINS CLEANSING OIL」
価格:定期3,278円(税込)
単品:4,378円(税込)
容量:100mL
2022年4月11日新発売

(フロントロウ編集部)

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