キム・カーダシアンが、恋人であるピート・デヴィッドソンが特別ゲストとして招待されていた、マーク・トウェイン賞に揃って出席した。

公私共に支え合っているキムとピート

 約7年に及ぶ結婚生活の末2021年2月にカニエ・ウェストと離婚申請をしたリアリティスターで実業家のキム・カーダシアンは、コメディアンのピート・デヴィッドソンと交際中。

画像: 公私共に支え合っているキムとピート

 4月上旬には、カーダシアン/ジェンナー姉妹による新リアリティ番組『カーダシアン家のセレブな日常』のプレミアにピートが訪れキムのことをサポートしていたが、今度はキムが、ピートのことをそばで支えた。

 今回ピートとキムが揃って出席したのは、ワシントンD.C.のケネディセンターで開催された、アメリカのユーモアを祝すために行なわれたマーク・トウェイン賞。コメディアンとして活躍するピートは、このアワードに招待されていたようでキムを同伴した。

 普段のアワードやイベントなどでは、目立つ格好をするキムだが、このアワードではあくまでも主役はピート。そのためか、露出も控えめでブラックのスパンコールの衣装と、いつもよりトーンダウンさせた衣装を着用してアワードに登場した。

 この日はピートも黒のスーツを着用していたため、色を合わせたリンクコーデに。お互いの仕事もサポートし、公私共に支え合っているキムとピート。以前キムのイベントにピートが参加した際に、キムは「私は彼がここにいてくれることだけが本当に嬉しいんです」と米E!Newsに語っており、公私共になくてはならない存在になっているよう。(フロントロウ編集部)

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