資生堂プロフェッショナルは、サロン専用のトータルヘア&スカルプケアブランド「サブリミック」より、大好評のアウトバストリートメント「ワンダーシールド」の限定品(サロン専用取扱品)を数量限定で発売。日本では2022年9月2日(金)より展開する。(フロントロウ編集部)

サブリミックからワンダーシールド限定品第2弾が登場

 資生堂プロフェッショナルは、ヘア事業100周年を記念して、サロン専用のトータルヘア&スカルプケアブランド「サブリミック」より、高いヘアプロテクト効果となめらかな仕上がりが好評のアウトバストリートメント「ワンダーシールド」の限定品(サロン専用取扱品)を数量限定で発売。

画像: サブリミック「ワンダーシールド」 (サロン・ホームケア用)<洗い流さないトリートメント> 125mL 4,180円(税込)

サブリミック「ワンダーシールド」 (サロン・ホームケア用)<洗い流さないトリートメント> 125mL 4,180円(税込)

資生堂プロフェッショナル
サブリミック「ワンダーシールド」 (サロン・ホームケア用)
<洗い流さないトリートメント>
125mL 4,180円(税込)

 「ワンダーシールド」は、日常で避けられない外的ストレスから髪を守る、洗い流さないトリートメント。シャンプー時の水道水、紫外線、花粉、タバコのにおいなど、現代女性の髪をとりまくさまざまな外的ストレスから髪を守り、サロントリートメントの仕上がりをキープする。

 今回のボトルデザインは、歴史あるカリグラフィーを独自の解釈で表現するアーティストMIKITYPE氏が担当。水の絶え間ない流れ、そして、時が重なり合い、記憶されて厚みとなっていくようなさまを表現している。

サブリミックシェアウォータープロジェクトについて

 サブリミックにとって、「水」はサロンでの良質なサービスの提供や日々のヘアケアのために欠かせない大切なもの。その一方で、水に関する課題は世界中に存在し、今日も世界では7億7100万人が清潔な水を利用できていないとされている。

 そこでサブリミックは、100周年という節目の年に、大切な「水」への感謝の気持ち、そして「水」や「美しさ」が未来に続いていくことへの願いを込め、「サブリミック シェアウォータープロジェクト」をスタート。昨年には「ワンダーシールド」限定品の第1弾を発売し、売り上げの一部を国際NGOウォーターエイドに寄付。約1700人に清潔な水を届けることができた。

 そして、今回の第2弾でも引き続き「ワンダーシールド」本製品の売り上げの一部をウォーターエイドに寄付する。

国際NGOウォーターエイドとは

 ウォーターエイドは「すべての人々がすべての場所で、清潔な水と衛生設備を利用し、衛生習慣を実践できる世界」をビジョンに掲げて活動する水・衛生専門の国際NGO。世界26カ国でプロジェクトを展開し、2020年度には、家庭の30万人、学校の14万人、保健医療施設の79万人に清潔な水を届けている。

画像: WaterAid/Ernest Randriarimalala 学校に完成した給水設備で手を洗う子供たち(マダガスカル)

WaterAid/Ernest Randriarimalala 学校に完成した給水設備で手を洗う子供たち(マダガスカル)

(フロントロウ編集部)

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