ヴェネチア国際映画祭のレッドカーペットに登場した俳優のフローレンス・ピューの衣装を紹介。(フロントロウ編集部)
フローレンス・ピューのヴェネチア国際映画祭の衣装が素敵
世界三大映画祭の一つであるヴェネチア国際映画祭が開幕し、フローレンス・ピューも自身が出演する映画『ドント・ウォーリー・ダーリン(原題:Don't Worry Darling)』が上映されるということでレッドカーペットに登場。
『ドント・ウォーリー・ダーリン』は、俳優のオリヴィア・ワイルドが監督を務めた作品で、オリヴィアの恋人であるハリー・スタイルズとフローレンスが出演する作品で、日本でも11月11日に公開されることが決定している。
今回のヴェネチア国際映画祭のレッドカーペットでは、ヴァレンティノ(Valentino)のオートクチュールを着用したフローレンス。マイクロパンツの上から、星や丸といった形のスパンコールがふんだんに散りばめられたガウン風のドレスは、露出が多いもののセクシーすぎず、フローレンスの魅力を最大限に引き出して会場を魅せた。
脚を大胆に露出していることもあり、足首には美しいフェザーが施されたアクセサリーをつけ、足元まで抜かりなく。
ドレスが目を引く分、ティファニー(Tiffany & Co.)のジュエリーはシンプルなデザインをチョイスした。
(フロントロウ編集部)