ピートがキムにまつわるタトゥーに手を加える?
2021年10月にロマンスのウワサが流れて交際に発展したキム・カーダシアンとピート・デヴィッドソンは、ファッションの祭典であるメットガラに一緒に出席したり、9月から日本のディズニープラスで配信がスタートしたリアリティ番組『カーダシアン家のセレブな日常』シーズン2の予告編にピートが出演したりと話題のカップルだった。
しかし、キムとピートはお互いのすれ違いにより、約9ヵ月の交際の末、2022年8月に破局。
スッパリと破局したキムとピートだが、1つだけ多くの人が気になっていることがあった。それは、ピートが交際中に入れたキムへの愛のタトゥー。ピートは交際中の女性にまつわるタトゥーをすぐ入れる常習犯。元婚約者のアリアナ・グランデや俳優のキャジー・デヴィッドにまつわるタトゥーを入れており、破局する度にそのタトゥーを別のタトゥーで覆うなどしてアップデートしてきた。
もちろんキムと交際中も自身の体に、キムにまつわるタトゥーを数個ゲット。鎖骨付近には7、弁護士を目指すキムにインスピレーションを受けた「My girl is a lawyer(僕の彼女は弁護士)」というタトゥーを入れていたが、ドラマ『Bupkis』の撮影現場でそのタトゥーがあった場所にテープが貼られていたこともあり、アップデートまたは削除したのではないかと言われている。
ちなみにピートはキムにまつわるタトゥーだけでなく、キムの名前の焼き印も入れているが、そちらもどうするのかが気になるところ。(フロントロウ編集部)