来日中のジャスティン・ビーバーが都内にある人気セレクトショップでショッピング!腰パンすぎてパンツが丸見えになるハプニングも。(フロントロウ編集部)

ジャスティン・ビーバー、腰パンすぎてパンツが丸見え

 自身が手がけるアパレルブランド「Drew House(ドリュー・ハウス)」のポップアップストアの期間限定オープンに合わせて緊急来日したシンガーのジャスティン・ビーバーが、妻でモデルのヘイリー・ビーバーと一緒に都内にある人気セレクトショップで買い物しているところを目撃された。

 2人が訪れたのは、コム デ ギャルソンのデザイナー、川久保玲氏が手がけるセレクトショップ「ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)」。

 腰パンすぎてショッピングの最中にパンツが丸見えになるハプニングも。

 ちなみに、腰パンはジャスティンの超定番スタイルで、過去にも何度か今回のような姿を目撃されている。

画像: ジャスティン・ビーバー、腰パンすぎてパンツが丸見え

 腰パンに対して“ダサい”という意見もあるが、ジャスティンは一生腰パンを続けるつもりのようで、「腰パンの時代は終わった」というネットニュースに反応するかたちで「(腰パンが時代遅れというのは)とんでもない嘘だ。僕のパンツはこれからも垂れ下がったままだ」と2020年に断言している。

 ちなみに、今回の来日は11月22日に26歳の誕生日を迎えたヘイリーのバースデー旅行も兼ねており、ジャスティンのインスタグラムには都内の飲食店でお祝いする様子を撮影した写真がアップされている。(フロントロウ編集部)

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