アルティーダ ウード(ARTIDA OUD)が、“I am” Donationの新作コードブレスレットを販売。インドの女性を支援するNGOで、女性たちが一点一点手作業で制作しているコードブレスレットは、購入するだけでチャリティに参加できる。(フロントロウ編集部)

“I am” Donationの新作コードブレスレットが登場

 オンライン販売を主とし、原石や金属のありのままの煌めきを大切にした、神秘的でオリエンタルなジュエリーブランド、アルティーダ ウード(ARTIDA OUD)は、2019年より“I am” Donationプログラムをスタート。

 こちらは対象商品1点につき1,000円が、購入者が選択した医療支援、途上国支援、森林保全のために活動するいずれかの団体に寄付されるプログラムで、2019年9月~2022年7月末時点で2,300万円以上を寄付している。

 そんなI am” Donationの新作コードブレスレットの販売がスタートした。インドの女性を支援するNGOで、女性たちが一点一点手作業で制作しているコードブレスレットは、色鮮やかな12種類のカラーストーンを、シックなカラーコードで仕上げたもので、サイズ調整も可能。ユニセックスで使えるアイテムとなっている。

画像1: “I am” Donationの新作コードブレスレットが登場

 コードブレスレットには、NGOの女性たちが制作するカラフルで愛らしい刺繍のミニポーチがアソートで付属。

画像2: “I am” Donationの新作コードブレスレットが登場
画像3: “I am” Donationの新作コードブレスレットが登場

 購入するだけでチャリティに参加できるアルティーダ ウードの“I am”Donationは、商品の映った写真を「#iamdonation」というハッシュタグをつけてインスタグラムのフィードに投稿すると、さらに追加で100円寄付される。(フロントロウ編集部)

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