アシュレー・オルセンが芸術家と年末にゴールイン
90年代に一世を風靡したファミリードラマ『フルハウス』で双子のメアリー=ケイト・オルセンと共にミシェル役として出演して以来、双子セレブとして“オルセン姉妹”の愛称で親しまれるアシュレー・オルセン。
現在は日本でも人気が高いファッションブランド、ザ・ロウ(The Row)のデザイナーとして活躍するアシュレーは、芸術家であるルイ・アイズナーと2017年から交際をスタート。
2人はひっそりと愛を育んでおり、2019年にはアシュレーの左手薬指に黒の指輪が輝いていたことで、婚約したのではないかというウワサが浮上。その後、2022年にはルイの父親であるエリック・アイズナーが設立した非営利団体「ヤング・アイズナー・スカラーズ」の祝賀会で初めて揃って公の場に登場して話題になった。
そんなアシュレーとルイがついに結婚したと米Page Sixが報じた。
アシュレーとルイの結婚式は12月28日に行なわれたようで、盛大な結婚式を開く傾向があるセレブとしては少なめの50人ほどのゲストだったよう。結婚式の様子などは不明だが、披露宴は遅くまで行なわれていたと関係者は明かした。
このアシュレーの結婚報道については、アシュレーの広報はまだ反応していない。(フロントロウ編集部)