ジャスティン・ビーバーが妻のヘイリー・ビーバーとイベントに出席。途中で熱くなったのか、服を脱いで上半身裸になる場面も。(フロントロウ編集部)
上半身裸で妻ヘイリーとくつろぐジャスティン
この日、ジャスティンはキッド・ラロイと一緒に大ヒットコラボ曲「Stay(ステイ)」を披露。
さらに、上半身裸のまま、着ていたロンTを頭にかぶるという独特のスタイルで、会場にあった大きめのソファに座って妻ヘイリーとまったり。
今となってはもう数えきれないほどたくさんのタトゥーが体に入っている、“タトゥーマニア”で知られるジャスティン。その数は年々増え続けており、上半身に関しては、背中をのぞいてほとんど入れる場所がないほどタトゥーでうまっている。
そんなジャスティンは、過去に仏メディアCliqueのインタビューで「歳をとったらどうするの?」と聞かれた際、「どうせ歳をとったらたるんでシワだらけになるんだ。タトゥーがあってもなくても変わらないんじゃないかな」と、タトゥーの“老後問題”に対する独特の考え方を明かしている。(フロントロウ編集部)