ザ・チェインスモーカーズのセックス事情
「Closer(クローサー)」や「Paris(パリ)」などのヒット曲で知られるザ・チェインスモーカーズのドリュー・タガートとアレックス・ポールが、ポッドキャスト『Call Her Daddy(原題)』でセックスライフについて赤裸々トークを繰り広げた。
ザ・チェインスモーカーズには女性ファンも多いが、ぶっちゃけ、過去にファンと肉体関係を持ったことはあるのだろうか? この質問にイエスと答えたドリューは、「熱狂的なファンと関係を持ったことはないと思う。グッズとかそういうのは身につけていなかった」と、相手は“ライトなファン”であったことを付け加えた。
また、ザ・チェインスモーカーズとして活動を始めて間もない頃は、滞在先のホテルで同じ部屋に宿泊していたことから、ドリューとアレックス、女性を交えた3人でいわゆる3Pをしたことも何度かあったそうで、アレックスは「俺たち2人とも『一体何が起きたんだ』って感じだったよ。どれも計画していたことではなかったから」、「ずいぶん前の話だよ。ホテルで相部屋だった時代があったんだ。ヨーロッパではベッドが2つあって、分けてもらえなかった。だから、ほとんどが強制的にそういうシナリオ(=3Pをする)になったって感じかな」と語っている。
ちなみに、ドリューはセレーナ・ゴメスと熱愛をウワサされているが、お相手のセレーナは「私はシングル」と交際を否定している。(フロントロウ編集部)