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東京都練馬区のとしまえん跡地に開業する「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、6月16日オープンが決定。チケットは3月22日から販売スタートとなる。9と3/4番線とホグワーツ特急も初お披露目となった。(フロントロウ編集部)

セット

画像: セット

ホグワーツ特急と9と3/4番線

ホグワーツ特急の基礎として使われているのは、1929年に作られた“ダンブルトン・ホール”と呼ばれるイギリスの蒸気機関車。かつてグレート・ウエスタン鉄道が所有し、引退するまで35年以上運行されていた蒸気機関車をイギリスで改装した後、船や車を使って日本に運搬! いよいよ6月、ワーナー ブラザース スタジオツアー東京でファンをお出迎えする。

9と3/4番線では、手押しカートを壁に向かって押すようなポーズでの記念撮影ができる。

ダイアゴン横丁

ウィーズリー兄弟のいたずら専門店「ウィーズリー・ウイザード・ウィーズ店」も存在する、魔法界の人々にとってのショッピングストリート。

大広間

 映画シリーズの10年という撮影年月のなかで、宴会やクリスマス・ダンスパーティー、そして魔法決闘など、数々のシーンの舞台となってきた、ホグワーツ城の大広間。プロダクションデザイナーのスチュアート・クレイグは、英国オックスフォード大学クライストチャーチ・カレッジのような伝統的な英国建築から影響を受け、このセットデザインを手がけた。

 こちらは映画からのトリビアだが、大広間のキャンドルには当初は本物の炎が使われていたが、吊りケーブルの1本に引火したため、その後は安全のためにCGに変更された。さらに食べ物の方も当初はリアルな食事が用意されていたが、食べ物の痛みを避けるため食事を1日に2回取り替える必要があったため、2作目からは樹脂を流し込んで作ったフードサンプルに変更されたという。

禁じられた森

ワーナー ブラザース スタジオツアー東京では、禁じられた森の2つのエリアを探索する機会もある。温かいハグリッドの小屋にたどり着くか、それとも、暗い森の中心部に迷い込んでしまうか...。どちらの道を選んだとしても、ヒッポグリフのバックビークをはじめとするフレンドリーな魔法動物に出会えるが、一方で森には、木々を飛び回る吸魂鬼(デイメンター)や闇に潜むアクロマンチュラのアラゴグなどもいるので要注意。

ハグリッドの小屋

禁じられた森のすぐ近くには、ホグワーツの鍵と森を守る番人であり、のちに魔法生物飼育学教授となる半巨人ルビウス・ハグリッドの小屋が。ワーナー ブラザース スタジオツアー東京では、映画撮影時の様子そのものを再現し、小屋の後ろの壁をなくしているため、セットのなかを歩いて探索できる。

今にも割れそうなドラゴンのノーバートの卵から、 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』でロンが吐き散らかしたナメクジがうごめくバケッまで、隠し要素もお楽しみに。目ざといファンは、たくさんあるハグリッドの鍋や釜のどれかに隠れているネズミのスキャバーズも発見できるはず。

グリフィンドールとスリザリンの談話室

プロダクションデザイナーのスチュアート・クレイグいわく、グリフィンドールの談話室は「ハリーが人生で初めて家を体験する場所」、スリザリンの談話室は「岩から削リ出された空間のように見せる」ことをめざしたそう。アットホームさのあるグリフィンドールに対して、冷たい感じのするスリザリン。両方の違いが楽しめる。

また、ロンの空間にはクィディッチのポスターが貼られていたり、スリザリンのタペストリーには暖色系が一切なかったりと、各キャラクターの個性を出すために小道具ひとつ一つに隠された制作陣のこだわりを見つける楽しみもある。

ダンブルドアの校長室

ホグワーツ城の最も高い塔のひとつの奥深くに、3つの丸い部屋が重なるようにして成る、ダンブルドアの部屋。宇宙や空への興味が強いダンブルドアらしく、棚にはきらびやかな天文機器や望遠鏡、星座表が並べられている。さらにこの部屋では、組分け帽子、グリフィンドールの剣、ダンブルドアの憂いの師など、象徴的な小道具の数々を発見することもできる。

バックロット

スタジオツアーのバックロットには、映画シリーズのファンにはお馴染みの印象的ないくつかの屋外セットがある。質素なハグリッドの小屋やプリベット通り4番地のダーズリ一家などのセットを歩き回り、映画制作の細部を観察してみて。また、もともと原作小説や脚本には書かれていなかったものの、ホグワーツの最も印象的な景色となったホグワーツ橋を歩くこともできる。さらにここでは、約7メートルの高さの夜の騎士バス(もともとロンドンの2階建バスを3台分のパーツをつなぎ合わせてつくられた)や『ハリー・ポッターと賢者の石』の魔法使いのチェスの駒とも出会える。

ファンタスティック・ビーストの制作の旅

スタジオツアーのこのエリアでは、エディ・レッドメイン(といたず ら好きなニフラー)が出演する一連のビデオ展示で、クリーチャーのモデリング、リギング、アニメーション、テクスチャー、コンポジットがどのように行なわれたかを学びながら、このプロセスの各段階を詳しく体験する ことができる。このエリアの最後には、木々の間を動き回り、来場者の動きを追跡し、互いに注意を引くた めに戦うボウトラックル(Bowtruckles)の展示も。

クリーチャーショップ

映画『ハリー・ポッター』シリーズの魔法動物や魔法、超自然的な存在など、その世界観がどのようにつくられたかを見ることができるほか、20年間のクリーチャー効果の発展についても知ることができる展示。

ホグワーツの模型

美術チームの最高傑作とも言えるのが、精巧に作られたホグワーツの模型。『ハリー・ポッターと賢者の石』のため、86名の職人によってこの模型の初版が作られた。この魔法学校をよりリアルに表現するため、職人たちの手によってアニック城やダラム大聖堂の中庭のミニチュアが作られ、
1作目のシーンが撮影された

エクスペリエンス

ブルーム エクスペリエンス

映画シリーズで使われたグリーンスクリーン技術を体験! ホグワーツ城のまわりを箒に乗って飛び回り、三大魔法学校対抗試合で登場した獰猛なハンガリー・ホーンテール種のドラゴンから逃げよう。体験後は、このユニークな体験を高画質で収めた映像をお土産として持ち帰られる。

クイディッチ エクスペリエンス

クィディッチの試合が観戦できるエクスペリエンス。日本語吹替版でハリー・ポッターの声優を務めた小野賢章のガイドにより、制作陣によってクィディッチがどのように作り上げられたかを学ぶことができ、クイディッチ・スタンドの席からスリザリン対グリフィンドールの試合を応援できる。試合後には、自分が魔法ワールドの一員となった映像を観ることができるそう。

ホグワーツの動く肖像画

『ハリー・ポッター』の世界ではおなじみの動く肖像画がリアルに体験できる! ワーナー ブラザース スタジオツアー東京では、動く肖像画との撮影ができ、その体験を映像で撮影して思い出として持ち帰ることが初めて可能となる。

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