映画『バービー』で主人公バービーを演じるマーゴット・ロビーは、私服でも“バービースタイル”を貫いていた。(フロントロウ編集部)

マーゴット・ロビーはプライベートでも“バービー”だった

 日本でも8月11日に公開される、世界中で最も有名なファッションドールであるマテル社のバービーの世界を描いた実写映画『バービー』は、公開に先駆けキャストたちがプロモーションを行なっている。

画像1: マーゴット・ロビーはプライベートでも“バービー”だった

 6月30日にはマーゴット・ロビーの出身地であるオーストラリアで『バービー』のプロモーションを行なうことから、マーゴットは夫のトム・アッカーリーと共にシドニー空港に到着。

 空港ではまだプライベートな時間にもかかわらず、マーゴットは“バービースタイル”を貫き通していた。その姿がこちら。

画像2: マーゴット・ロビーはプライベートでも“バービー”だった

 マーゴットはバービーを彷彿とさせるようなピンクのツイートジャケットを羽織り、颯爽と空港内をウォーキング。その手には、こちらもバービーの世界観にばっちり沿ったピンクのスーツケースを持ち、プライベートでもバービー魂は忘れなかった。

画像3: マーゴット・ロビーはプライベートでも“バービー”だった

 また、マーゴットの夫であるトムも映画『バービー』の制作に携わっていることもあり、ピンクのキャップを被って『バービー』をサポート。

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 『バービー』関連のイベントに出席する際は、バービーを彷彿させるピンクのアイテムを身に着けていることが多いマーゴット。プロモーション中は注目を集めるプライベートでもバービーを意識したスタイリングを心掛けているようだった。

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