サブリナ・カーペンターがつかの間のオフで原宿へ
サブリナ・カーペンターは、アルバム『Emails I Can't Send』を引っ提げて、7月18日に豊洲PIT、7月19日にZepp OsakaBaysideにて約4年ぶりに来日公演を開催。コンサートでは、普段なかなか会えない日本のファンと日本語で交流したりして楽しんでいた。
日本でもハードスケジュールをこなしていたサブリナは、大阪に行く19日の午前中につかの間のオフがあったようで原宿を散策。
原宿では子豚カフェを訪れたりして遊んでいたサブリナが、日本ならではのフォトスポットで撮影していた。それは、自動販売機の前。サブリナは以前来日した際も自動販売機の前で写真撮影しており、お気に入りの場所のよう。
この投稿にはドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でルーカス役を演じたケイレブ・マクラフリンがコメント欄に炎の絵文字を残し、サブリナの友人であるジョーイ・キングやビリー・アイリッシュの兄フィニアス・オコネルがいいねを押して反応。
ちなみに自動販売機は外国人観光客からするととても画期的で物珍しいもので、来日したセレブのフォトスポットとして化しているのは有名な話。ジャスティン・ビーバーやキム・カーダシアンをはじめ、TikTok界のナンバー1姉妹と言われるディクシー・ダミリオとチャーリー・ダミリオ姉妹やモデルのジョセフィン・スクライバー、シンガーのリタ・オラなども自動販売機の前で“映え写真”を撮影していた。