SKINFOOD、桃 × 日本酒でケアする「ピーチサケ」が待望の復刻

夏にぴったりの毛穴・皮脂ケアができる「ピーチサケ」

　お米やフルーツ、野菜など、“食べてカラダにいいFOODをお肌にも”という思いから生まれたトータルコスメティックブランドSKINFOOD（スキンフード）。

　そんなスキンフードでブランド初期から愛されていた、桃と日本酒で肌をケアするスキンケアライン「ピーチサケ」シリーズが待望の復刻。

　「ピーチサケ」は毛穴や皮脂ケアに特化したシリーズで、夏が旬のピーチと古くから美肌ケアに使われる日本酒のうるおいが肌のキメを整え、内側は水分たっぷり、表面はサラサラとした“桃肌”が続く夏にぴったりのスキンケアライン。

　まるで桃のようにジューシーな水分感を与えながらも、表面はベタつきなく、サラサラとした仕上がりにこだわっている。

ピーチサケ ポア トナー(化粧水）

　ピーチと日本酒で水分を満たしながら、毛穴レスなうるサラ桃肌に導く、爽やか感触の化粧水。暑さやインナードライでベタつく肌を整え、内側は水分たっぷり、表面はサラサラな桃肌をキープしてくれる。

ピーチサケ ポア セラム(美容液）

　ピーチと日本酒のうるおいを、皮脂コントロールパウダーと共に閉じ込めた毛穴＆テカリ集中ケア美容液。つけたてはみずみずしい感触で、肌になじむとサラサラに変化。汗ばむ日でもメイクくずれやテカリが気にならないサラサラ肌が続く。

ピーチサケ ポア クリーム（クリーム）

　ピーチエキス20％、日本酒を配合した、桃ジュレのような水分クリーム。皮脂過剰で開いてしまった毛穴周りのキメを引き締め、ベタつきのないすべすべ素肌へ。冷蔵庫で冷やせば、さらに肌が引き締まり、ひんやり快適に使える。

　また、フードから生まれた製品を展開するSKINFOODは、環境保護への取り組みも行なっており、その一環として、プラスチック容器をガラスなどのPCR（Post-Consumer Recycled）素材に置き換えることでリサイクル率を向上させるほか、紙箱に大豆インクをはじめとした環境にやさしい素材を使用する取り組みを行なっている。