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映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が9月22日に日本公開されることを記念して、主演キアヌ・リーブスが全幅の信頼を寄せるチャド・スタエルスキ監督がやって来る!(フロントロウ編集部)

チャド・スタエルスキ監督が9月に来日へ

 シリーズ4作目『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のLAプレミアで「秋に(日本に)行く予定だ」と答えていたチャド・スタエルスキ監督が、その言葉通り、9月に来日することが決定した。

画像: 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』

 これまでの作品では、スタエルスキ監督が主演のキアヌ・リーブスと一緒に来日して、取材・イベントで作品愛を語り、ラーメンに舌鼓を打ってきた。しかし、LAプレミアで来日について「そう願う」と語っていたキアヌは、全米俳優組合のストライキによって来日できず。今回は監督1人で来日して最新作を盛り上げる。

 2015年『ジョン・ウィック』、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を倍々近くに更新し続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズ。それに伴い、製作費もシリーズを追うごとにスケールアップしながら、戦いの舞台は全世界に広がり、出演キャストも大幅にアップデート。全映画ファンが心待ちにしていたシリーズ最新『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月22 日、日本公開。

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