Netfxliオリジナルシリーズ『ONE PIECE』でサンジを演じるタズ・スカイラーが、原作作者の尾田栄一郎氏から一生宝物にするようなプレゼントをもらったという。(フロントロウ編集部)

「飾る」と宝物を自慢

 料理と回し蹴りが大好きな“リアルサンジ”こと、実写版シリーズ『ONE PIECE』のタズ・スカイラー

画像1: 「飾る」と宝物を自慢

 9月前半には来日して相撲や寿司を堪能していたタズが、『ONE PIECE』の作者である尾田栄一郎氏から“宝物”をプレゼントされていたことをインスタグラムで明かした。

 「この黒帯は額に入れて飾るよ。なぜかわかる?」というキャプションと共に回し蹴りをする動画をアップしたタズ。黒帯の裏側がちらりと見えたところに、尾田氏のサインが!

画像2: 「飾る」と宝物を自慢

 プライベートでテコンドーに打ち込むタズにとって、黒帯は非常に大切なもの。タズは「靭帯の断裂、骨折、関節の捻挫」を経験した「血と汗と涙の2年間」を経て、今年8月にようやく黒帯を獲得。『ONE PIECE』撮影のために南アフリカに滞在していた時もトレーニングを欠かさなかったという。

 そんな大切なアイテムに、自身のキャリアを変える役をくれた大切な人物からのサイン。額に入れて飾るほどの宝物になるわけだ。

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