忙しい現代人のお助け役である、冷凍ワッフルのEggo®と掃除機ブランドのBISSELL®がコラボすることとなった。

ワッフルを食べて、こぼれ汚れが出たら、ワッフル掃除機が掃除にくる

 見た目はワッフル、機能は掃除機という、お掃除ロボットのEggoVac(エゴヴァック)が爆誕した。

 エゴヴァックは、ハンズフリーで掃除機をかけることができる2-in-1タイプのBISSELL® SpinWave® R5を改良したロボット掃除機で、購入すると、一緒に50ドル分のEggo®ワッフルもついてくるという。

画像: ワッフルを食べて、こぼれ汚れが出たら、ワッフル掃除機が掃除にくる

 「ワッフルと子どもという掛け合わせは、しばしば、こぼれ汚れが起きる原因となります。私たちは、朝食の用意だけでなく後片付けも手伝うために、BISSELLと提携してEggoVacをご提案します」と、Eggo®を販売するKellanova社の凍食品マーケティング・シニア・ディレクターであるジョー・ボープレッツ氏は語った。

 エゴヴァックはクリスマス商戦に合わせ、10月25日から公式サイト(EggoVac.com) にて150 ドル(約2万3,000円)で限定販売されるそう。これは、BISSELL® SpinWave® R5の価格の7割引きのため、今年はクリスマスギフトとしてワッフル掃除機がになるかも!?

This article is a sponsored article by
''.