『マダム・ウェブ』ダコタ・ジョンソン、コールドプレイのクリス・マーティンと“ラブラブ旅行”

ダコタ・ジョンソンがクリス・マーティンとバケーションへ

　2月23日（金）公開の映画『マダム・ウェブ』で主人公のマダム・ウェブことキャシー・ウェブを演じるダコタ・ジョンソンが、恋人でコールドプレイのフロントマン、クリス・マーティンと休暇で訪れたメキシコのプエルト・バジャルタのビーチで手をつないでいるところをキャッチされた。

　ダコタは、つい最近まで『マダム・ウェブ』のプレスツアーを行なっていた。プレミアイベントに出席したり、メディアの取材を受けたり、大忙しの日々を送っていたが、プレスツアーが終わり、恋人とバケーション先で羽を休めることにしたよう。

　2017年から交際をスタートさせたダコタとクリスは、2019年に一度、破局説が浮上したものの、その後は順調に交際を続けている。ダコタはコールドプレイの楽曲「Cry Cry Cry」のミュージックビデオの監督を務めるなど、ビジネス面でもクリスのサポートをしており、昨年、コールドプレイが日本でコンサートを行なった際には、ダコタも一緒に来日していたことがファンの目撃情報などから明らかになっている。

　ちなみに、ダコタはクリスの元妻で俳優のグウィネス・パルトロウとプライベートで食事をするほど仲が良く、ダコタ、クリス、グウィネス、グウィネスの夫ブラッド・ファルチャックの4人でダブルデートをすることもある。また、クリスとグウィネスにはアップルとモーゼスという2人の子どもがいるが、ダコタは子どもたちとも良好な関係を築いている。