ケイト・ウィンスレットがハリウッドにおけるボディ・シェイミング(体型批判)と、業界の変化について語った。(フロントロウ編集部)

長年、ボディ・シェイミングに苦しんでいたケイト・ウィンスレット

 映画『タイタニック』で主人公のジャックと恋に落ちるローズを演じて大ブレイクしたケイト・ウィンスレットが、長年にわたって自身が受けてきたボディ・シェイミング(体型批判)と、今のハリウッドがどう違うのかについて米情報番組『Today(原題)』で語った。

 ケイトは「(この業界が)どれだけ変わったか、本当に興味深いです」と言うと、こう続けた。

 「『私は私らしくいるつもりです。私には曲線があり、これが私です』と言わなければならなかったときのことを思い出します」

 「当時はファット・シェイミング(※太っていることを辱める行為)がたくさん行われていました」

画像: 長年、ボディ・シェイミングに苦しんでいたケイト・ウィンスレット

 さらに、ケイトは自身のキャリアの初期と比べて変わったのは業界だけではなく、若い世代の女優たちも同様に変化したとして、「彼女たちには声があります。彼女たちはそれにしがみつく方法を学んでいます。彼女たちは自分のために立ち上がります。彼女たちは自分が重要であることを知っています。彼女たちには価値があります」、「若い女優たちがこのような巨大な業界で支持され、支えられ、育てられていると感じられることはエキサイティングなことです。すごく変わりました。それは素晴らしいことです」と述べた。

 ちなみに、アン・ハサウェイもデビューしたばかりの頃にボディ・シェイミングを経験したそうで、「16歳のときに、『おめでとう、君が役に受かったよ。痩せろとは言わないけど、それ以上は体重を増やさないようにね』と言われました。もちろんそれは、私は痩せなくてはいけないという意味です」と過去に米Allureのインタビューで明かしている。

This article is a sponsored article by
''.