1月中旬に腹部の手術を受けたキャサリン妃の健康状態について、イギリス王室が新たな声明を発表した。(フロントロウ編集部)

英王室がキャサリン妃の健康状態について再びコメント

 1月中旬に腹部の手術を受けたキャサリン妃の健康状態をめぐって、ここ数日、さまざまな憶測が飛び交っていることを受けて、イギリス王室が新たな声明を発表した。

 キャサリン妃の広報担当者は、各メディアに宛てた声明で「私たちは当初から、皇太子妃はイースター後まで不在であり、ケンジントン宮殿は何か重要なことがあった場合にのみ最新情報を提供することを明確にしていました」と述べ、「経過は良好です」と繰り返した。

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 キャサリン妃は1月末に退院し、現在は自宅で療養生活を送っている。王室によると、手術は緊急ではなく計画的に行われたもので、公務に復帰するのは早くても3月末のイースター(復活祭)の時期になるという。なお、本人の意向で具体的にどのような手術を受けたのかは明らかにされていない。

 キャサリン妃と同時期に前立腺肥大症の治療のために入院し、その後の検査により、がんと診断されたことを公表した義父のチャールズ国王とは対照的に、キャサリン妃は手術を受けたという一報があってから一度も公の場に姿を見せていないことから、一部の人たちから体調を不安視する声が上がっている。とくに、先日、夫のウィリアム皇太子が、自身のゴッドファーザー(後見人)である元ギリシャ国王のコンスタンティノス2世の追悼式典を「個人的な理由」で欠席したため、“キャサリン妃に何かあったのではないか”という推測が広がった。

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