俳優のヴァル・キルマーが亡くなったと報じられた。(フロントロウ編集部)
ヴァル・キルマーの死因は肺炎
1986年の映画『トップガン』より主人公マーヴェリック役のトム・クルーズと、アイスマン役のヴァル・キルマーは、2014年に咽頭に腫瘍があるのが見つかり、以来2年にわたる咽頭がんの闘病。

その後気管切開をしており、以前のようには声が出せないなかで、AIによって自身の声を再現するという形で『トップガン マーヴェリック』に出演し、前作以来、36年ぶりにアイスマンを再演してファンを歓喜させた。
そんなヴァルが4月1日に肺炎により亡くなったことが娘のメルセデスがThe New York Timesに明かした。享年65歳。
ヴァルは2020年に米ETのインタビューで「私は絶好調です。私の声はセメントミキサーに轢かれたようですが、最高の気分です。調子の良い日も悪い日もあります。でもすごく改善していますから、そうですね、150歳まで働こうと思います。地球で1番の年寄りを演じたいんですよ」と話しており、俳優として今後も活動したいと明かしていた。