トム・クルーズがシネマコンでヴァル・キルマーを追悼
映画『ヒート』や『バットマン フォーエヴァー』、『トップガン』などのヒット作に出演したヴァル・キルマーは、4月1日に肺炎により65歳でこの世を去り、多くの共演者たちが追悼。

2014年に咽頭に腫瘍があるのが見つかり、以来2年にわたる咽頭がんの闘病し、その後気管切開。以前のようには声が出せないなかで、AIによって自身の声を再現するという形で『トップガン マーヴェリック』に出演して話題になったヴァルについてトム・クルーズが話した。
5月に公開される『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』をお披露目するためにラスベガスで開催されているシネマコンに参加したトムは、「今日は始める前に、私の大切な友人であるヴァル・キルマーを称えるために少し時間を取りたいと思います」と言い観客と共に黙とう。
そして「彼の作品と人間としての彼をどれほど尊敬しているか、彼が『トップガン』に参加し、 『トップガン:マーヴェリック』に戻ってきてくれたことにどれほど感謝し、光栄に思っているか、言葉では言い表せません。彼は映画を愛し、彼の映画での演技で私たち全員に多くのものを与えてくれたので。私たち全員が少し時間を取って、彼と過ごした素晴らしい時間について考えることができればと思います」と言うと、「ありがとう、ヴァル。次の旅がうまくいくよう祈っています」とヴァルへメッセージを送った。