俳優のクリステン・スチュワートが、ディラン・マイヤーと結婚後初めて公の場に姿を見せた。(フロントロウ編集部)

クリステン・スチュワートの初監督作がカンヌ国際映画祭で上映

 映画『トワイライト』などでお馴染みのクリステン・スチュワートは、2019年に長年の友人であった脚本家のディラン・マイヤーと交際をスタートし、2021年に婚約。

画像1: クリステン・スチュワートの初監督作がカンヌ国際映画祭で上映

 そして約4年の婚約期間を経て今年の4月についにクリステンとディランはゴールイン。

 そんなクリステンが結婚後初めて公の場に登場した。クリステンは現地時間5月13日からフランス・カンヌで行なわれているカンヌ国際映画祭で、自身初の監督作品『The Chronology of Water』のプレミア上映会が行なわれたため出席。

画像2: クリステン・スチュワートの初監督作がカンヌ国際映画祭で上映

 クリステンが初めて監督を務めた『The Chronology of Water』は、リディア・ユクナヴィッチの2011年のベストセラー回顧録を原作としており、クリステンらは8年かけて構想したよう。映画は大好評で、カンヌ国際映画祭で上映されると6分半にもわたりスタンディングオベーションを受けた。

 この日はクリステンが結婚後初めての公の場ということでも注目が集まっており、クリステンの左手の薬指にはシルバーの結婚指輪がキラリ。

画像3: クリステン・スチュワートの初監督作がカンヌ国際映画祭で上映

 シンプルながら存在感のある指輪を左手の薬指にはめており、ディランとの愛を証明していた。

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