やっぱり女友達って最高！女同士の友情を描いた映画6選

恋人や家族も大切だけど、女友達にしか埋められないものもある。そこで、「やっぱり女友達って最高！」と思わせてくれる友情をテーマに描いた映画を6つご紹介。
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャー映画テーマ別映画特集

レイプ被害者を待ち受ける、世間からの「ヴィクティム・ブレーミング」

レイプ被害者が直面する「ヴィクティム・ブレーミング」や「セカンドレイプ」といった二次被害の実態に迫る。
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャーケシャアリアナ・グランデフェミニズム社会問題被害者非難

セレブに大人気の「フェミニストTシャツ」はこのブランド！

モデルや女優など女性セレブの間で人気を博してる「FEMINIST AF」を特集！
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ファッションフェミニズムエミリー・ラタコウスキーカーリー・クロスゼンデイヤ社会問題フェミニストガールパワー

レインボープライドの日だからこそ観たい、LGBTがテーマの映画7選

5月6日と7日、ここ日本で「東京レインボープライド」という、LGBTへの理解を深めるためのイベントが開催。そこでフロントロウ編集部では、LGBTを扱った映画をご紹介します。
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
エンタメLGBT映画社会問題

セレブも参加！アメリカで4月4日に流行したハッシュタグ「#20％は無視できない」とは

米時間の昨日（4月4日）、アメリカで「#20percentcounts（20％は無視できない）」というハッシュタグが流行。セレブリティも多くツイートしていたこのハッシュタグの意味とは？
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャーヒュー・ジャックマンフェミニズムブレイク・ライヴリー社会問題ガールパワー話題のテーマを解説賃金格差

世界で初めて地球上の196カ国を旅した27歳の美女が世の中の女性に伝えたいこと

Photo: ニュースコム、シンクストック／ゲッティーイメージズ、Instagram/ Expedition 196 Expedition 196 今年2月、アメリカ・コネチカット州出身の若い女性がある偉業を達成した。現在27歳のカサンドラ・デ・ぺコルが成し遂げたのは、女性として世界で初めて国連加盟国の193カ国に台湾、コソボ共和国、パレスティナ（※）を加えた196カ国を旅したという記録。 ※これらの国々は国際的には多数の国から国家として認められていない。 さらに、カサンドラは、前ギネス記録保持者の旅行期間を半分以下に短縮し、わずか18カ月と26日間でこの世界一周を達成した。 ロシア、サ...
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャーびっくりニュースフェミニズム社会問題旅行

セレブがデモに参加するのには理由があった!デモに見るアメリカの歴史

ドナルド・トランプ大統領の就任式に合わせて開催されたデモ行進「女性のマーチ（ウィメンズ・マーチ）」。セレブも多く参加したこのデモ行進はアメリカの歴史上、最大規模のデモだったと推定された。
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャーLGBTドナルド・トランプ米大統領フェミニズム深知り社会問題話題のテーマを解説

ガガ、ブレイクら多数セレブが署名「女児の学ぶ権利」を訴えるオープンレターとは?

現在、世界には貧困のために満足な教育を受けられない女児が1億3千万人ほど存在している。より明るく豊かな未来のために、男児と比べて蔑ろにされている彼女たちの「学ぶ権利」を訴えようと、貧困や飢餓、疫病に苦しむアフリカの人々をサポートする権利擁護団体のONE（ワン）が世界各国のリーダーたちに向けてオープンレター（公開書簡）を発表。 世界中の人々からの賛同の声に加え、シンガーのレディー・ガガ、女優のブレイク・ライヴリーと俳優のライアン・レイノルズ夫妻、女優のナタリー・ポートマン、シャーリーズ・セロン、バンドU2のボノ、NFL選手のトム・ブレイディ、イギリス王室のヘンリー王子と交際中の女優メーガン...
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
シャーリーズ・セロンチャリティニュースフェミニズムブレイク・ライヴリーヘンリー王子ライアン・レイノルズレディー・ガガ社会問題

スカヨハやマイケルの映画も...映画界で問題となっている「ホワイトウォッシュ」とは

ハリウッドでは、近年、映画における「ホワイトウォッシュ」が問題に。「ホワイトウォッシュ」または「ホワイトウォッシング」とは、非白人のキャラクターを白人の俳優が演じることで、さまざまな人種の俳優が数多く活躍する現代において、キャラクターを白人化するのは人種差別的な行為だとして批判が上がっている。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
映画テレビ社会問題話題のテーマを解説キーワード

人気女優に「脚の毛を剃るべき」とツイートした男性に女性たちから集中砲火

ディズニー・チャンネルのドラマ『シェキラ！』でブレイクした女優のベラ・ソーンに対し「脚の毛を剃るべき」とツイッターでコメントした男性が、女性たちからの総攻撃にあっている。
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ニュースフェミニズムベラ・ソーン社会問題

マドンナの「女性の立場」スピーチから「ダブル・スタンダード」問題を考えよう

米音楽史Billboardが主催する授賞式ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック2016が12月9日に開催され、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞」に輝いたシンガーのマドンナが、女性が直面している不平等な現実についてロングスピーチで力説。 フロントロウ編集部ではマドンナのメッセージを和訳でお伝えすると共に、「ダブルスタンダード（二重基準）」という問題にスポットライトを当てる。 ダブルスタンダードとは ダブルスタンダード（二重基準）とは、同じ問題に2つの矛盾する基準をもうけて使い分けること。 例えば、男の子がやんちゃをするのは「男の子だから」と許すのに女の子の場合は「行儀が悪い」と叱る、押し...
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ニュースフェミニズムマドンナレディー・ガガ社会問題

ベッカムの体に入った無数のタトゥーが動き出す1分間の映像に秘められたメッセージ

現役のサッカー選手として活躍していた2005年から、UNICEF（ユニセフ／国際連合児童基金）の親善大使を務めているデヴィッド・ベッカムが上半身裸で出演する、ある動画が話題に。 デヴィッドのトレードマークと言えば、サッカーで鍛え上げたマッチョな肉体の至る所に入っている40個以上ものタトゥー。 今週UNICEF UKの公式Youtubeチャンネルで公開された公共広告動画には、そんなデイヴィッドの体に施されたタトゥーの数々が動き出すという、アーティスティックで不思議な演出が取り入れられている。 一見、ポップなコンセプトと捉えてしまいそうなこの動画には、実は「子供たちへのあらゆる暴力を防止し...
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャータトゥーチャリティデヴィッド・ベッカム社会問題
続きを読む

RANKING

KEYWORDS

人気記事

This article is a sponsored article by
''.