ダスティン・ホフマン、レオ・ウッドールと“下ネタ”で意気投合


アカデミー賞を2度受賞した名優ダスティン・ホフマンと、ドラマ『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』で世界的な人気を集める俳優レオ・ウッドール。2人が共演した映画『Tuner(チューナー)』の撮影現場で築かれた意外な親交について明かした。(フロントロウ編集部)
88歳のレジェンドと29歳の新星が「すぐに意気投合」
米Peopleによると、ダスティン・ホフマンはレオ・ウッドールについて「彼がアメリカ人だと思っていたら、じつはイギリス人だと知ったんだ。あれほど完璧なアメリカン・アクセントは聞いたことがないよ」と驚きを語った。「すぐに意気投合し、下ネタでも盛り上がってすごく気が合ったんだ」とも明かした。一方のレオは、ダスティンに初めて会う前は「とてもドキドキしていた」と打ち明けたが、対面すると「緊張が一気にほぐれた」と振り返っている。
「黙れ」と言い合えるほど心が打ち解けていた
2人の仲の深さはこれにとどまらない。レオはニューヨークでのスクリーニングの際に米Peopleに「長回しの撮影中にダスティンが話し込んでくると、『黙れ』と冗談交じりに言ったんです。ダスティンはそれをうまく受け流してくれて、それが僕たちの絆を深めてくれたんです」と笑いながら語ったという。さらに撮影の合間には、スタッフに無断で2人でピアノ修理用の車で15分ほどドライブを敢行。戻ってきた時、全員が「レオがダスティンをどこかへ連れ出したのではないか」と青ざめていた、と笑い交じりに明かした。
ダスティンとレオが挑んだ犯罪スリラー
映画『Tuner』では、ダスティンがベテランのピアノ調律師ハリーを、レオがその弟子ニキを演じる。音に対して極めて敏感な聴覚を持つ元天才ピアニストのニキが、師の医療費を工面しようと金庫破りに手を染めていく犯罪スリラーだ。レオと共演者のハバナ・ローズ・リューは、数カ月にわたるピアノの猛特訓をこなして撮影に臨んだという。ジャン・レノも共演し、米時間5月22日より一部劇場で先行公開、米時間5月29日に全米公開される。












