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麦畑の真ん中に、ひとりだけ立っている。『ディスクロージャー・デイ』IMAX版ビジュアル

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麦畑の真ん中に、ひとりだけ立っている。『ディスクロージャー・デイ』IMAX版ビジュアル
© Universal Studios. All Rights Reserved.

スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ』が、日本ではIMAXとDolby Cinemaでも上映される。フォーマットごとに作られた特別ポスタービジュアル2種が到着し、劇中のUAP/UFO現象の一端が切り取られている。(フロントロウ編集部)

ミステリーサークルの中心に、ひとりの人物

スピルバーグ監督の最新作をめぐっては、米国で劇場公開から間を置かずデジタル配信入りが決まったことが今週伝えられたばかりだった。日本での公開はここから。しかも、劇場でいちばん大きく、いちばん鳴る形が用意された。

配給の東宝東和によると、『ディスクロージャー・デイ』は10月1日(木)の全国公開に合わせ、IMAXとDolby Cinemaでも上映される。あわせて、そのフォーマット別の特別ポスタービジュアル2種が解禁された。

IMAX版は、見渡すかぎりの麦畑に巨大なミステリーサークルが刻まれた光景だ。その中心に、人物がひとりだけぽつんと立っている。背後の「IMAX」の文字が畑に影を落とし、スケールの大きさと、そこに潜む不穏さを同時に伝えてくる構図になっている。

もう一方のDolby Cinema版が捉えるのは、空を覆う厚い雲からまばゆい光を放って謎の巨大飛行物体が現れる瞬間。暗い雲と鮮烈な光のコントラストが、静かに迫ってくる未知への恐怖を描き出す。どちらも「何が起きているか」を説明しない絵で、作品の核心には触れずに空気だけを渡してくるのが上手い。

映画『ディスクロージャー・デイ』Dolby Cinema版特別ポスタービジュアル
© Universal Studios. All Rights Reserved.

脚本はコープ、音楽はウィリアムズ

『E.T.』や『A.I.』の監督であり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』では製作総指揮を務めた人物が、ふたたび未知との遭遇というテーマに向き合う。脚本は『ジュラシック・パーク』のデヴィッド・コープ、音楽はジョン・ウィリアムズと、盟友が顔をそろえた布陣だ。原案と製作にもスピルバーグ本人が名を連ねている。

キャストは、エミリー・ブラント(『クワイエット・プレイス』『オッペンハイマー』)とジョシュ・オコナー(「ザ・クラウン」『チャレンジャーズ』)を中心に、オスカー俳優のコリン・ファース(『英国王のスピーチ』『キングスマン』シリーズ)、イヴ・ヒューソン(「バッド・シスターズ」「理想のふたり」)、コールマン・ドミンゴ(『シンシン/SING SING』『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』)と厚い。

スクリーンの大きさと音の立体感が意味を持つ題材であることは、解禁された2種のビジュアルからも察しがつく。『ディスクロージャー・デイ』は10月1日(木)より全国公開。配給は東宝東和。

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