『スーパーガール』最終トレーラー解禁——6月26日公開に向けた全貌


以前フロントロウでもお伝えしたとおり、「やるのが怖かった」と告白した『スーパーガール』主演のミリー・オールコックが、いよいよ6月26日の劇場・IMAX公開を前に最終予告映像に登場した。米時間6月3日に解禁された最終トレーラーは、これまででもっとも多くの新情報を詰め込んだ内容となっている。(フロントロウ編集部)
クリプトとロボ――最終予告が明かした2つの見どころ
米FirstShowingなどが伝えたところでは、最終トレーラーで新たに映し出されたのは、スーパーマンの愛犬クリプトの存在だ。コミックファンに長年愛されてきたキャラクターで、「クリプトの運命が銀河の行方を左右する」とも示唆されており、SNSでは「クリプトが出るなら絶対観る」という声が相次いだ。
また、ジェイソン・モモアが演じる賞金稼ぎ・ロボのシーンも大幅に追加された。ミリー演じるカーラ・ゾー=エルと凸凹コンビを組む様子が描かれており、2人のやりとりにはコミカルな味わいもある。監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』や『クルエラ』のクレイグ・ギレスピーが務め、ジェームズ・ガンが率いる新DCユニバース第2作として位置づけられている。
サブタイトルが消えた理由――「スーパーガール」だけになった背景
じつは本作は当初、『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』という副題で発表されていた。しかし最終的に『スーパーガール』の一語に変更され、英TechRadarなどは「最終トレーラーがその理由をほぼ示している」と解説する。キャラクターそのものを前面に押し出すシンプルなタイトルが、物語のトーンと合致していたとみられる。
米Varietyによれば、映画は原作コミックシリーズ「スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題:Supergirl:Woman of Tomorrow)」をもとにしながら、独自の解釈を加えた作品になるという。本作は、6月26日(金)に日米同時公開を予定している。












