FRONTROW

『スーパーガール』最終トレーラー解禁——6月26日公開に向けた全貌

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
『スーパーガール』最終トレーラー解禁——6月26日公開に向けた全貌
Director Craig Gillespie and actress Milly Alcock of the film "Supergirl" pose for photos at the Comic Con Experience Mexico (CCXPMX) convention in Mexico City, Sunday, April 26, 2026. (AP Photo/Ginnette Riquelme)

 以前フロントロウでもお伝えしたとおり、「やるのが怖かった」と告白した『スーパーガール』主演のミリー・オールコックが、いよいよ6月26日の劇場・IMAX公開を前に最終予告映像に登場した。米時間6月3日に解禁された最終トレーラーは、これまででもっとも多くの新情報を詰め込んだ内容となっている。(フロントロウ編集部)

クリプトとロボ――最終予告が明かした2つの見どころ

 米FirstShowingなどが伝えたところでは、最終トレーラーで新たに映し出されたのは、スーパーマンの愛犬クリプトの存在だ。コミックファンに長年愛されてきたキャラクターで、「クリプトの運命が銀河の行方を左右する」とも示唆されており、SNSでは「クリプトが出るなら絶対観る」という声が相次いだ。

 また、ジェイソン・モモアが演じる賞金稼ぎ・ロボのシーンも大幅に追加された。ミリー演じるカーラ・ゾー=エルと凸凹コンビを組む様子が描かれており、2人のやりとりにはコミカルな味わいもある。監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』や『クルエラ』のクレイグ・ギレスピーが務め、ジェームズ・ガンが率いる新DCユニバース第2作として位置づけられている。

サブタイトルが消えた理由――「スーパーガール」だけになった背景

 じつは本作は当初、『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』という副題で発表されていた。しかし最終的に『スーパーガール』の一語に変更され、英TechRadarなどは「最終トレーラーがその理由をほぼ示している」と解説する。キャラクターそのものを前面に押し出すシンプルなタイトルが、物語のトーンと合致していたとみられる。

 米Varietyによれば、映画は原作コミックシリーズ「スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題:Supergirl:Woman of Tomorrow)」をもとにしながら、独自の解釈を加えた作品になるという。本作は、6月26日(金)に日米同時公開を予定している。

MORE

FEATURE

RECOMMEND