フェイスミストはいつ使うのが正解? プロが教える朝・日中・夜の使い方


シュッと吹きかけるだけのフェイスミスト。単なるリフレッシュアイテムと思いきや、選ぶ成分や使うタイミングによって、スキンケアにもメイクにも活躍してくれるという。(フロントロウ編集部)
フェイスミストは配合成分に注目
フェイスミストを選ぶうえでポイントになるのが、配合されている成分。ニューヨーク在住の皮膚科医ミシェル・ヘンリー医師は、米Vogueのインタビューで、ヒアルロン酸やローズウォーター、アロエベラ、グリーンティーエキスなどを注目したい成分として挙げている。
ヘンリー医師によると、こうした保湿成分を肌に直接届けることで、水分保持を促し、肌から水分が失われるのを防ぐ助けになるという。フェイスミストを選ぶ際には、肌の悩みや目的に合わせて成分をチェックすることが大切なよう。
朝・日中・夜で使い分け
フェイスミストの魅力は、1日のさまざまなタイミングで取り入れられること。セレブリティ・エステティシャンのシャニ・ダーデンは、朝、日中、夜それぞれの使い方を紹介している。
朝は洗顔後、ビタミンCセラムや日焼け止めを塗る前に使用。日中はリフレッシュしたいときに取り入れ、夜は洗顔後、トリートメント系のスキンケア製品を使う前に使用するという。
また、ケイト・ハドソンやフローレンス・ピューらをクライアントに持つメイクアップアーティストのナオコ・シントゥは、フェイスミストは最初の水分補給として使えるほか、メイクに軽やかなツヤ感をプラスすることもできると説明している。
さらにメイクアップアーティストのカロリーナ・ダリ=トリテスは、ファンデーションをより肌になじませる方法として、ファンデーションブラシやスポンジに保湿系のフェイスミストを吹きかけてから使うテクニックを紹介している。
注目のフェイスミスト
米Vogueが紹介するフェイスミストのなかには、ヘイリー・ビーバーが手がけるRhodeの「Glazing Mist」も。エクトインや3種類のセラミド、βグルカン、パンテノールなどを配合しており、乾燥肌や混合肌の保湿に適したアイテムとして紹介されている。
敏感肌向けとして紹介されているのは、アベンヌの「Thermal Spring Water」。南フランスの温泉水と窒素というシンプルな処方で、Vogueでは敏感肌や普通肌から乾燥肌向けのアイテムとして選ばれている。
K-beautyからは、アエストゥラの「Atobarrier365 Cream Mist」が登場。10,000ppmのセラミドとトリプルリピッドコンプレックスを配合しており、Vogueでは水分不足を感じる肌や混合肌向けの保湿力の高いフェイスミストとして紹介されている。















