来日公演の合間の空き日に、バンドが原宿の店にやってくる。エレクトリック・コールボーイのメンバーが8月30日、『TANZNEID TOKYO POP-UP STORE』に来店し、サイン会を開くことが決まった。(フロントロウ編集部)
空いていたのは8月30日だった
ユニバーサル ミュージックによると、エレクトリック・コールボーイのメンバーは2026年8月30日(日)、東京・原宿のUNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKUに来店し、18時から20時まで「Signing Session」をおこなう。
このバンドの来日日程は、8月29日(土)が大阪Gorilla Hall、8月31日(月)が東京Garden Theater。つまり30日は、大阪と東京のあいだにぽっかり空いた1日だ。その日を、いま原宿で開いているポップアップに充てた。なお大阪公演はすでにSOLD OUTしている。
サイン会に参加するには、事前に専用の予約サイトから先着で申し込む必要がある。予約開始は8月28日(金)12時から、入場料は無料。枠は18時から19時と、19時から20時の2つに分かれている。
注意したいのは、これがポップアップの入場予約とは別枠だという点だ。8月30日のポップアップ入場予約枠を持っていても、それだけではSigning Sessionには参加できない。
サインしてもらう物は自分で持っていく
紙や色紙の用意はないため、サインしてもらうアイテムは自分で持参する。対象はエレクトリック・コールボーイの公式音源商品と公式グッズに限られるが、今回のポップアップで売られている物だけでなく、過去の公式音源商品・公式グッズも対象になる。
持ち込めるのは一人1点まで。大きすぎる物やサインが書きづらい物は避けるよう案内されている。ペンは主催者側が用意した物のみ、サインは1メンバーにつき1箇所までだ。
会場となる『TANZNEID TOKYO POP-UP STORE』は、UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKUの1階で8月26日(水)から8月31日(月)まで開催中。営業時間は11時から20時、入場料は無料で、JR山手線「原宿駅」竹下口から徒歩3分の場所にある。Signing Sessionの会場は同じ建物の3階だ。

BABYMETALとの1曲で景色が変わったバンド
エレクトリック・コールボーイは、90年代のポップ・シンセ、ドライヴ感のあるオルタナティヴ・ロック、炸裂するメタルコアのあいだに位置するモダンなサウンドを鳴らすバンドだ。ドイツのシュラーガー音楽をデスコアと混ぜた「ハリカン」、ハードスタイルの影響が濃いインダストリアル・メタルコア「パラサイト」、カスカーダのヒット曲「エヴリタイム・ウィ・タッチ」をポスト・ハードコアのタッチでカヴァーした1曲など、掛け合わせの発想で知られる。
日本での認知が一気に広がったのは、2024年5月にリリースされたBABYMETALとのコラボレーション楽曲「RATATATA」だった。直後にBABYMETAL主催のFOX_FESTに出演し、「RATATATA」は全米ビルボードチャートのハードロック・デジタル・ソング・セールスで1位を獲得。同年12月の豊洲PIT公演は即SOLD OUTとなった。
そして2026年8月7日(金)、ニュー・アルバム『タンツナイト』が全世界同時リリースされた。国内盤CDは2,860円(税込)、品番SICP-6784で、日本盤にはボーナス・トラックが収録されている。今回のポップアップも来日公演も、このアルバムを軸にしたものだ。


















