7月に新バットスーツの姿が初公開されてから約6週間。ロバート・パティンソンがGQ誌のインタビューで、現在進行中の撮影について生々しく語った。 (フロントロウ編集部)
GQのインタビューで、パティンソンは『ザ・バットマン パートII』の格闘シーンについて『以前より格段にきつくなった(significantly harder than it used to be)』と打ち明けた。『戦うシーンが多いと、確実に年齢を感じる(definitely feeling my age when fighting a lot)』と率直に明かした。それでも『でも本当に楽しい(it’s really fun)。映画はかなり良いものになると思う』と続け、撮影への手応えも口にした。
現在、パティンソンはロンドンを拠点に撮影を続けている。スケジュールは年末まで続く見通しで、大規模な制作が進行中だ。
豪華な新キャストが加わった続編
前作『ザ・バットマン』(2022年)の公開から4年。続編には、チャールズ・ダンス、ブライアン・タイリー・ヘンリー、スカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン、セバスチャン・コッホらが新たに出演する。多くの新キャストの役柄はまだ明かされていない。
前作でパティンソンは、歴代バットマンとは一線を画す心理的な深みのある演技で批評家から高い評価を受けた。『年齢を感じる』という言葉からは、続編のアクション撮影が身体的に負担の大きいものであることがうかがえる。経験を重ねたバットマンが、どのような戦いを見せるのかへの期待は高まるばかりだ。
また、パティンソンと共演するゼンデイヤが主演する映画が国内でもヒットを記録するなど、彼の注目度は国内外でますます高まっている。バットマン続編への関心が高いのも当然の流れだ。
公開はさらに先へ
『ザ・バットマン パートII』の公開日は、当初の2026年10月2日から2027年10月1日へ延期され、さらに2028年2月18日へと再延期されている。パティンソンは年末まで撮影が続くと明かしており、長期にわたる制作が進んでいる。
それでも「本当に楽しい」と語るパティンソンの言葉には、撮影を楽しんでいる様子がうかがえる。『年齢を感じる』と語りながらも撮影に挑み続ける彼が、どんなバットマンを見せてくれるか。2028年2月の公開まで、まだしばらく待つことになりそうだ。



















